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【よさこい祭り】本番目前!熱気高まる『四国銀行よさこい踊り子隊』の練習現場をレポート
この情報は2026年8月6日時点の情報となります。


高知家の○○取材班が四国銀行卓球部を初めて取材したのは2019年。当時は「銀行に卓球部があるんだ」という驚きとともに、その活動を紹介した。
それから数年。「全国大会で活躍する強豪チームになっている」という話を耳にし、再び練習場を訪ねた。

今回お話を伺ったのは、四国銀行神田支店に勤務する銀行員であり、卓球部の主力選手でもある江口遥奈さん。
仕事と競技を両立しながら、全国の舞台を目指す日々についてお話を聞いた。

-卓球はいつから始めたのですか?
江口さん:中学校から始めたのですが、中学・高校と一生懸命取り組んだものの実力を伸ばすことができず、成績は残すことができませんでした。高知工科大学に進学後も卓球部に所属し、そこで週7日、毎日欠かさず練習に取り組み、シングルでは四国大会優勝や西日本ベスト8、女子団体では全国優勝を果たすことができました。

写真:後列中央が江口さん。
-輝かしい戦歴ですね。社会人になっても卓球を続けたいという気持ちはあったのですか?
江口さん:そうですね。四国銀行には卓球部があることを知っていましたので、「就職するなら四国銀行」と決めていました。また、土佐女子高校の先輩が四国銀行卓球部で活動していることもあり、すごく身近な存在でした。

-実際に入行されて、いかがでしたか?
江口さん:入行してすぐは、まずは銀行業務を覚えて、資格試験を受けてと本業が忙しかったですね。卓球部は、週に1、2回練習していて、仕事やプライベートとの両立も可能なペースになっています。銀行員としては、現在入行8年目です。お客様とお話しするのが好きで、ビジネスのこと、お金のこと、プライベートのことなど色々お話ししています。

-四国銀行卓球部の強さの秘密を教えてください。
江口さん:卓球部の女子チームはみんな土佐女子高校出身者で、同じ指導者のもとで練習をしてきたというバックグラウンドを共有しています。そんなこともあって、言葉がなくとも通じ合える、本当に家族のような大切なチームです。この特別な絆が、私たちの強さにつながっているのだと思います。
-これからの目標はありますか?
江口さん:四国銀行卓球部として現在2連覇中の「レディースカーニバル前期大会(主催:高知県卓球協会)」での優勝、全国の実業団チームが参加する「全日本実業団選手権」でのベスト8入りを目標に頑張りたいです。銀行員としては、周りの皆さんに頼ってもらえる存在になれるよう、これからも成長していきたいと思っています。

仕事も卓球も、どちらも本気で取り組む。そんな江口さんを支えているのは、試合の勝ち負けを超えた、家族のような仲間との強い絆だった。
銀行員として地域に寄り添いながら、全国の舞台でさらなる高みを目指す江口さん。仲間との絆を力に変えながら、挑戦を続ける四国銀行卓球部のこれからに期待したい。
文/長野春子