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【2026年版よさこい祭り徹底ガイド】競演場情報に周辺グルメに最新トピックまで全網羅!よさこい祭りを満喫できるよさこい情報完全版
この情報は2026年8月6日時点の情報となります。


よさこい祭り本番まであとわずか。
夜の中心商店街を歩いていると、あちこちから鳴子の音が聞こえてくる。
音に誘われて足を向けると、本番さながらの迫力ある練習風景に出会うことができる。
「あぁ高知の夏が来たな」と感じる瞬間だ。
今回は、本番を目前に控えた『四国銀行よさこい踊り子』の練習会場をのぞいてきた。

練習会場のアーケードには、男性陣の粋な掛け声が響いていた。

『四国銀行よさこい踊り子隊』の今年のテーマは「ふく風は、やいろ」。
四国銀行の行員とその家族などで構成されていて、今年は約130名の踊り子が参加している。
銀行チームというと、1年目の新人銀行員が踊る姿を思い浮かべる人も多いのではないだろうか。
『四国銀行よさこい踊り子隊』はフレッシュな新人銀行員はもちろん、中堅や役職のある50代行員まで幅広く参加しているのだ。
中でも注目したいのが、15人が参加する入行2年目の行員たちだ。今年はチームを支える存在として活躍している。
この日、練習に参加していた入行2年目のメンバーに話を聞くことができた。

昨年よさこい祭りに参加して、すっかりよさこいの魅力に虜になってしまったメンバーや、今年初参加のメンバーもいる。
今年踊り子のリーダーを務める北憲二さんは、昨年幼稚園ぶりによさこい祭りに参加し、すっかりハマってしまった1人。

大きな掛け声でチームを鼓舞する姿が印象的だ。
今年の抱負を伺うと、
北さん:お祭り本番に向かって、普段働いている支店以外の従業員や先輩方とも踊り子として一緒に取り組めるのがよさこいの魅力だと感じています。男性陣の踊りにも注目して観てもらえると嬉しいです。
今年は、透け感のある涼やかな旗を織り交ぜた振り付けにも挑戦していて、踊りでも掛け声でもチームを引っ張っていきたいと意気込んでいる。

窪田美鈴(みれい)さんと田岡楓菜(ふうな)さんの2人も、入行2年目でよさこいは2回目の参加となる。

窪田さん:しなやかな振り付けに苦戦しましたが、四国銀行らしい踊りを楽しんでいただきたいです。
田岡さん:昨年は取引先の方が沿道から応援してくださって、とても嬉しかったです。今年もよさこいを通して地域を元気にできるよう、がんばって踊りたいと思います。

そして、歌い手を務めるのは同じく入行2年目の公文茜里(あかり)さん。
学生時代にバンド活動をしていた経験を持ち、今回初めてよさこいの歌い手に挑戦している。
練習にも参加していて、なんと商店街の練習では生歌で踊り子たちを盛り上げている。
公文さん:明るい爽やかな曲調で、高知の風土に合う楽曲になっています。本番を楽しみにしていただけると嬉しいです。

本番まであとわずか。
「ふく風は、やいろ」のテーマのもと、一つになった踊り子たちがどんな風を高知のまちに吹かせてくれるのか。よさこい祭り本番での演舞が待ち遠しい。
四国銀行よさこい踊り子隊
https://www.shikokubank.co.jp/yosakoi/
文/長野春子