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旅行者満足度・食べ物部門で全国1位!データが証明する「高知の食」の実力【しぎんラボレポート】

この情報は2026年7月2日時点の情報となります。

高知県は旅行者の食べ物満足度・全国1位、日本酒の新酒鑑評会でも全国トップクラス。「食の県・高知」の実力を、『高知の経済の「なぜ?」「どうして?」を、分かりやすく伝えるラボ(研究所)』の「しぎんラボ」こと四銀地域経済研究所の調査レポートで紐解きます。

旅行者が選んだ「食の県」全国1位は、高知だった

民間企業が実施している国内宿泊旅行調査の「地元ならではのおいしい食べ物があった」という設問の都道府県別スコアでは、例年上位にランクインしています。

さらに外国人クルーズ船乗客へのアンケートでも、食べ物の「大変満足・満足」は95%

日本人だけでなく外国からの旅行者にも、高知の食は高く評価されています。

▶ Click!旅行者満足度・食べ物部門で全国1位!四銀地域経済研究所のレポートで見るおいしい高知

日本酒の品質も全国トップクラス——「おいしい食にはおいしい酒」

全国新酒鑑評会(2024年酒造年度)の入賞率では高知が75.0%・全国1位(東京71.4%、岩手70.0%)。金賞率でも50.0%・全国2位(山口61.5%)と、食の豊かさをお酒の質がしっかり支えています。

高知の酒類消費量も全国5位(成人一人あたり91L)と、「飲食一体の文化」が数字にも表れています。

実は「食材の産地大国」——全国シェアNo.1が続出

高知の食のすごさは、消費者評価だけではありません。農産物の出荷量を見ると、全国シェアNo.1の品目が驚くほど並びます。

ナス(16.4%)、ショウガ(44.3%)、にら(29.2%)、シシトウ(40.2%)、そしてみょうがは95.0%とほぼ独占

ゆず収穫量も全国シェア50.7%・1位(9,199トン)、文旦は95.3%・1位です。

東京の台所を支えるしょうがは一年を通じて高知が最大シェア。なすも夏場を除けば高知産が市場を席巻しています。

さらに耕地面積1ha当たりの園芸作物産出額は全国1位(703万円/ha)と、限られた農地から生み出す生産効率の高さも際立っています。

「おきゃく」文化が育てた、外食激戦の食都・高知市

高知の食文化を語るうえで欠かせないのが「おきゃく(もてなし)」の文化です。

企業の忘年会・新年会実施率は全国3位(70.3%)と、全国平均57.3%を大きく上回ります(2025年調査)。

また人口千人あたりの飲食店数も全国2位(5.53か所)

「食と飲みの文化がある→競争が激しい→おいしくなる」という好循環が高知にはあります。

かつおの年間消費量は全国平均の4倍以上・高知市が全国1位(3,642g)。

「ご当地グルメといえば?」の自由回答でも、高知の1位は揺るぎなくカツオのたたきです。

農産物シェア・水産物生産状況・飲食店データ・食品輸出の最新数字まで。四銀地域経済研究所が「高知の食を考える会」向けに作成した講演資料(PDF無料)で、高知の食の全体像をまるごと確認できます。

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【四銀地域経済研究所とは】

四国銀行グループのシンクタンクとして高知市に拠点を置き、『高知の経済の「なぜ?」「どうして?」を、分かりやすく伝えるラボ(研究所)』として、地域経済・産業・人口動向の調査・分析を手がけています。

景況調査、特別調査、シンクタンクニュースなど、データで高知の「今」と「これから」を読み解くレポートを無料公開中です。

四銀地域経済研究所HP:https://www.shikokubank.co.jp/ser/

 

株式会社四銀地域経済研究所

高知県高知市菜園場町1-21 四国総合ビル3階

 

 

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