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【高知グルメPro】鉄板観光スポット「日曜市」エリア追手筋のおススメグルメ4選 食いしんぼおじさんマッキー牧元の高知満腹日記セレクション
この情報は2023年2月1日時点の情報となります。
1月、皆さんにたくさん読んでいただいた人気記事ベスト5をご紹介!一番人気はどの記事だったのか?
目次
それでは、1月の人気記事を第5位から順番に紹介しよう!
高知市の鏡川大橋のたもとにある「甘雫」は、ころんとしたフォルムと美しい断面が特徴のフルーツ大福の専門店。
季節のフルーツを使った、モチっジュワ〜なフルーツ大福は12種類ほどのラインナップがあり、その時々でフルーツは入れ替わる。写真にあるいちごやみかんのほか今の季節は文旦などもあり、いつ行っても新しい出会いがあるのが嬉しいお店だ。
【記事】 【高知人気グルメ】果物が丸ごと入ったモチッ!ジュワ〜なフルーツ大福専門店「甘雫」ほっとこうちオススメ情報
全国津々浦々、年間600食を食べ歩いてきたマッキー牧元氏が、土佐町にオープンしたラーメン店「らーめん土佐町439」を紹介した記事。
大阪から単身赴任で高知に移住し、ラーメン店を開いた川端さんの細部へのこだわりを感じるラーメンは「塩らーめん」と「濃厚鶏白湯らーめん」の2種類。開店以来、忙しすぎて仕込みが追いついていないという「煮干し醤油らーめん」が今後登場予定!「また土佐町までラーメンを食べに行かねば」という気持ちになる新店だ。
【記事】 「レア」「バラ」「鶏むね」3種の「ちゃあしゅう」が選べる連日満席のラーメン店「らーめん土佐町439」美食おじさんマッキー牧元の高知満腹日記
「さんかく茶や」は高知では珍しいおにぎり専門店で、無農薬で育てた地元のお米で作ったおにぎりは「塩」や「国産こんぶ」「さけ」のほか「毎朝七輪で焼いたたらこ」など、定番にしてこだわりを感じるラインナップ。おかずには地元で採れた野菜を使っていて、調味料を抑えた素朴な味わいを目指しているのだそう。
お腹いっぱい食べたい朝に、午後の活力をチャージしたいランチタイムに、訪れてほしいおにぎり屋さん。
【記事】 【高知グルメ】おにぎりを食べて元気をチャージ!地元食材にこだわった家庭的なおにぎり屋さん「さんかく茶や」ほっとこうちオススメグルメ情報
こちらもマッキー牧元氏の記事がランクイン。
この記事の中では、四万十市天神橋商店街にある「Shimanto+Terrace はれのば」に入っている「cafe n2」を紹介している。この場所は銀行跡地を活用するために生まれた複合施設で、現在では幅広い年代が集い、憩う場所となっている。
飲食店未経験ながら、お客様に喜んでいただきたいという思いでお店づくりに奮闘する「cafe n2」オーナーの守崎さんにお話を伺った。
【記事】 人も街も晴れやかに輝く『笑顔がある。出会いがある。逢いたい人がいる』場所「Shimanto+Terrace はれのば」美食おじさんマッキー牧元の高知満腹日記
今月最も読まれた記事は、「高知家の◯◯」2000記事公開記念としてマッキー牧元氏の「高知に来たら必ず訪れたいお店」を紹介した記事。
この店を訪れたカツオやサバの概念が変わったという「ゆうき屋」さんを第一弾として紹介している。高知の魚の類まれな力強さに圧倒され、「高知に来てよかった」と思えるお店だ。
【記事】 【高知家の〇〇特別企画『高知に来たら必ず訪れたい店』】高知の魚の類まれな力強さに圧倒される「ゆうき屋」美食おじさんマッキー牧元の高知満腹日記
2月も高知の楽しい情報をお届けするぞ!
文/長野春子