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9名の地元アーティストが集結したアートの発信基地!高知市「コパン荘」|三山ひろしのさんさん歩

この情報は2026年8月3日時点の情報となります。

心に響く温もりの声!ビタミンボイス♪ 紅白歌手の三山ひろしさんがふるさと高知県をゆる~くお散歩。今回は高知県高知市を散策する。

築60年のアパートからアートを発信する「コパン荘」へ

前回の記事に引き続き、高知県高知市にある「コパン荘」をご紹介。

まだ、前回の記事を見ていない方は、要チェックだ!

コパン荘は、築60年のアパートをリノベーションして作られたアートの発信基地。

高知県で活動する9名のアーティストが、素敵な作品を生み出し、地域を盛り上げている場所だ。

ノスタルジックな雰囲気が漂うこの空間で、今回まず足を運んだのは、「革職人服部」。

お店の入り口には、見覚えのあるサインが!これは…三山さん直筆のサイン。

以前、さんさん歩のロケで一度訪れたお店のようだ。現在はコパン荘へ移転して活動を続けている。

店主の服部伸さんに案内してもらいながら、お店をのぞいてみよう!

趣のあるガラス窓から見える作業場は、まさに職人のこだわりが息づく、特別な空間。

仕事場と家族の場所は分けたいと思っていた服部さんにとって、ぴったりな居場所だ。

三山さんが来るという情報を事前に聞きつけた服部さんは、サプライズプレゼントを用意していた。

牛革で作ったけん玉入れだ。裏面には2025年のギネス記録をお祝いする特別なメッセージが。

三山さん:いいんですか?うわ〜上質な触り心地、ふわふわで軽い、大切にします!

革職人服部では、兵庫から仕入れた国内最高級の牛革を使用し、職人の感覚が頼りの足踏み式ミシンで、一つひとつ丁寧にこだわり、作品を作り上げている。

3年ぶりに三山さんが足踏み式ミシンに挑戦!裁縫が趣味だという三山さんの腕前は…

服部さん:かなり上手ですね!びっくりしてます。完璧にやられたら、職人的には困ります笑

完成品はこちらのキーケース。

布とは違い、革は一度針を通すと穴が塞がらないので、やり直しが効かないのだが、なんとノーミスで仕上げた。

縫うのが難しい曲線部分もお手のもの!

三山さん:真心込めて作ったキーケース、ずっと愛用したいと思います!改めて裁縫などの細かい作業は、好きなんだなと感じる時間を過ごせました。

最後は、3年ぶりに三山さんから服部さんへ向け、メッセージ入りサイン色紙をプレゼント。

家族や夫婦の絆を大事にするチョウゲンボウという鳥と、服部さんの生き様を重ねた素敵な言葉を贈った。

 

革職人服部
住所:高知県高知市潮新町1-12-17 コパン荘 0号室
電話:080-3528-8257

 

花をお部屋のインテリアに!かわいいアート作品が集まる「花屋moss」

続いて訪れたのは、移動販売をメインに活動する「花屋moss」。

コパン荘では毎週金曜日にお花やアート作品の販売を行っているお店だ。

店主の小橋佳奈さんに案内してもらいながら、お店をのぞいてみよう!

店内には、お部屋のインテリアとして飾りたくなるような、花と和食器を組み合わせたアート作品が並んでいた。

花の魅力を多くの方へ伝えたいと願う小橋さんは、お花やインテリア用品の販売のほかにも、ワークショップやフラワーアレンジメントを楽しめるイベントを開催している。

せっかくなので、川辺アナがお花を使ったインテリアアイテム作りを体験!

今回はフラワーモビールという、ドライフラワーや造花、プリザーブドフラワーなどを糸やワイヤーで吊るし、風で優しく揺れるのを楽しむアイテムを作る。

初心者でも短時間で簡単に作れるフラワーモビールに、テンションが上がる川辺アナ!お気に入りの小さなパーツが等間隔に並び、とてもかわいい。

インテリアアイテムを作る楽しさと、お花の美しさでとても癒される時間になったようだ。

 

花屋moss
住所:高知県高知市潮新町1-12-17 コパン荘 8号室
電話:090-4975-2092

 

まるで海の中をお散歩しているかのような作品たち「ICHI.no アトリエ」

若き画家のアトリエがあると聞き、最後に訪れたのは「ICHI.no アトリエ」。

画家として活動する後藤偉地さんにお話を伺いながら、店内をのぞく。

たくさんの絵が並び、グッズ販売のコーナーも発見!よく見ると、どれも海の生き物たちが描かれている。

幼少期から海の生き物が大好きな後藤さんは、日本全国の水族館を巡り、魚を中心とした海の生き物をたくさん描くようになったという。

実は発達障害を持つ後藤さん。人とのコミュニケーションは苦手だが、絵を描く才能は日々進化している。

発想や想像力、そして魅力的な色使いは、見るものを魅了して感動を与えている。

特に後藤さんは観察力が優れていて、描くモチーフの特徴を細かく絵に再現しているのだ。

シャチの絵では、目のすぐ後ろにある特徴的な白い模様を完全に再現するなど、他の人が見逃しそうなポイントまでしっかりと表現している。

これからもきっと素敵な作品が生まれ、多くの方の心を掴むだろうと感じた三山さんと川辺アナだった。

 

ICHI.no アトリエ
住所:高知県高知市潮新町1-12-17 コパン荘 7号室

 

アートの発信基地「コパン荘」が目指す今後の目標は?

オーナーの徳平仁美さんにコパン荘が目指す今後の目標を聞いてみる三山さん。

徳平さん:コパン荘を通じて、人と人とがつながったり、地域と作家さんがつながったり、すべてがつながる場所にしていきたいです!

三山さん:僕は3Dプリンターが好きなので、どこか部屋が空いたら3Dプリンターを抱えて行きますので!

徳平さん:ぜひぜひ!たくさんの人とつながれそうですね。

9名のアーティストがたくさんのヒト、モノ、コトとつながれる空間を作り上げるコパン荘。

三山さんと川辺アナは、素敵なアート作品の数々がより多くの方に知られ、地域がさらに盛り上がっていくことを願う一日となった。

今回のさんさん歩はここまで!次回の記事をお楽しみに。

 

情報提供/高知さんさんテレビ
文/さたけゆうや