高知家の◯◯高知家の◯◯ 高知県のあれこれまとめサイト
高知県のあれこれまとめサイト
  • facebook
  • x
  • instagram
  • youtube
 

花が織りなす色彩で唯一無二の作品を表現!高知市「やまももの夢」|三山ひろしのさんさん歩

この情報は2026年7月13日時点の情報となります。

心に響く温もりの声!ビタミンボイス♪ 紅白歌手の三山ひろしさんがふるさと高知県をゆる~くお散歩。今回は高知県高知市を散策する。

たくさんのお花を使った創作活動の拠点「やまももの夢」へ

今回は、高知県高知市をお散歩する三山さんと川辺アナ。

この日、二人が訪れたのは、高知市中心部から南へ車で約15分のところにある「やまももの夢」。

きれいな花が見られると聞いてやってきた!

 

出迎えてくれたのは、代表の片岡ゆかりさん。

片岡さんが三山さんと川辺アナに見せたいものがあると言って、紹介してくれたのは数々のアート作品たち。

まるで絵画のように見える作品だが、この作品にはある秘密が!

実は、どの作品にも「押し花」が使われているのだ。

花びらを切り取って組み合わせたり、お花の形がそのまま分かるようにレイアウトしたりと、多彩な表現力で作品が作り上げられている。

 

亡くなった母が育てたボタンの花びらで想いを込めた作品作り

この作品のテーマは「再生」。

テーマ通り処分しても良さそうな、雑草やベニア板などを再生させて作り上げた作品だ。

 

メインとなるビジュアルには、片岡さんの母が育てていたボタンの花をたくさん使い、人の顔が浮かび上がるようになっている。

亡き母への思いが込められているかのような作品に、三山さんと川辺アナは心を奪われるように見入っていた。

実はこの作品、すごい賞を獲っている。

2025年押し花絵画創造展で、大賞にあたる文部科学大臣賞を受賞!押し花の国際展の最高位に輝いたのだ。

押し花が大好きな片岡さんは、押し花歴33年。押し花教室「縁の会」の代表を務め、押し花の輪を広げている。

教室には幅広い年齢層の方が参加し、みんなが創作活動を楽しむ。

作る人の個性は作品に現れると教えてくれた片岡さん。とっておきの作品たちを見せてもらった!

こちらは押し花教室に通う91歳の方の作品。

三山さん:お〜素晴らしい!これはなかなか渋いですね。

こちらはお弟子さんの中で最年少の小学5年生の子が作った作品。

先ほどとはテイストが異なり、柔らかい雰囲気が広がる。作る人によって生まれる違いに、それぞれの魅力を感じる時間となった。

 

異なる個性が光る「押し花アート」に挑戦!

三山さんと川辺アナが押し花アートに挑戦!

三山さんは、富士山が描かれたパステル画に押し花を一つひとつ配置していく。一方、川辺アナは、フラワーリースが描かれた台紙に押し花を彩りよくあしらっていく。

まずは素材選びから!三山さんはお花に加え、緑の植物を多めに選択。

川辺アナは彩り豊かなお花と、アクセントにイチゴを選んだ。

完成図を頭に描き、お花をレイアウトしていく。仕上がりをしっかり把握できるように、フレームも含めて全体的なデザインを妄想する。

ハサミやピンセットを使って、好みの場所にお花を配置。花びらをカットしてデザインしてもOK!アレンジは自由自在だ。

アクセントに和紙を活用する三山さん。富士山にかかる雲を和紙で表現しようとしている。ちょっとしたひと手間が作品の魅力を増す工夫になるようだ!

片岡さんにアドバイスをもらいながら仕上げた三山さんの作品がこちら。

湖畔に咲く花たちの間から富士山を眺める様子を表現した作品だ!

お花と葉っぱの色合いが富士山をより美しく表現している。

川辺アナは、色とりどりのお花をレイアウト。初心者とは思えない出来栄えに三山さんは驚いていた!

右下にはイチゴを加え、遊び心も表現されたカラフルな作品となった。

黙々と自分の世界に入り込み、思うがままに作品作りを楽しんだ三山さんと川辺アナ。

押し花の魅力をどっぷりと体験した一日であった。

今回のさんさん歩はここまで!次回の記事をお楽しみに。

土佐和紙・押花 やまももの夢
住所:高知県高知市桟橋通4-6-13
電話:088-831-1398

情報提供/高知さんさんテレビ
文/さたけゆうや