三山ひろし
全国から注目されるレアすぎる部活に密着!高知商業高等学校|三山ひろしのGO!GO!スクール
この情報は2026年10月26日時点の情報となります。

『三山ひろしのGO!GO!スクール』は、高知県出身の演歌歌手・三山ひろしさんが県内の学校を訪れ、生徒たちとの交流を通じて学校の特色や魅力を発信するテレビ番組企画。

新コーナー『三山ひろしのGO!GO!スクール』。
2回目の放送となる今回は、三山さんの出身地である南国市(なんこくし)へ足を運んだ。

訪れたのは、『高知県立高知農業高等学校』。
明治23年に創立され、130年以上の伝統を誇る県内屈指の農業専門の高校だ。

農業の基礎はもちろん、最新のスマート農業から測量、土木技術、食の商品開発まで多彩なカリキュラムで「次世代のスペシャリスト」を育成している。

三山さんと鍛冶屋アナを出迎えてくれたのは、森林総合科2年の華岡優さん。
全国有数の歴史を持つ伝統校でありながら、時代とともに常に進化を重ねる高校には、少し変わった部活動があるという。
今回はその部活動について紹介してもらうぞ!

校舎の中へ案内された三山さんと鍛冶屋アナ。
室内でできる部活動なのだろうか?そんな疑問を浮かべながら部員の待つ教室へと案内された。

2人を待ち受けていたのは、ライフル射撃部のみなさん。
ライフル射撃とは、10メートル離れた場所から、静止した円形の標的の中心を狙って撃ち、命中度(得点)を競う競技だ。

遠い距離から小さな的を狙うため、メンタルの安定性が最も大切。
「究極の精神スポーツ」と呼ばれ、技術力が互角であれば、最終的にはメンタルの差が勝敗を分けるとも言われている。

まずはデモンストレーションを見学。静寂な空間で精神を統一し、射撃を行う。

弾は実弾ではなく、レーザー(光線)が的を射抜く。パソコンのクリック音のような音がするようだ…

ビームピストルでの射撃に挑戦する三山さん。まずは基本姿勢から学ぶ!

左手はポケットに入れ、銃を右手で持ち上げる。
顔の高さまで上げたら、的に照準を合わせながらゆっくり銃を下げ、狙いが定まったら発射!

肘を伸ばした状態で銃を持ち上げて維持するため、メンタルの安定性とともに、腕の安定性も重要になってくる。

初弾は的を外したが、次弾で9点を獲得!思わず部員全員が驚く結果となった。

初めての試し撃ちで、思いもよらない得点を叩き出した三山さんの腕前に教室は騒然となる。
部活動見学で試し撃ちを体験する生徒さんがいるようだが、初心者が的を捉えるのは、なかなか難しいようだ…

三山さんの腕前を見て、教室内でひとり闘志を燃やす生徒を発見!県内大会で優勝経験のある中島くんだ。
三山さんの才能を見込み、対戦を要求した。
中島くん:三山さん、見事な腕前です!コツが掴めてきたところで、僕と勝負してください!
三山さん:えっ!そんな急に…受けて立とう!

ルールは交互に5発撃ち、合計点の高い方が勝利。ハンデはなしで真剣勝負が始まった!

まずは先行の中島くん。少し緊張気味だが、7点を獲得。

続いて後攻の三山さん。先ほど習った基本姿勢をしっかりとキープし、発射!
しかし、ここでアクシデントが発生する。

どうやら先行の中島くんが、銃のバッテリーを消していたようだ…
これも作戦のうちなのか、まんまとペースを崩された三山さん。

初弾は0点となってしまった…
しかし、ここからが腕の見せ所。巻き返していこう!

次弾は中島くんが9点、三山さんが7点と、いい勝負を繰り広げる。
その後も緊張感のある空間で、両者は集中力を切らさず勝負を繰り広げた。

気になる結果は…
先行・中島くん43点、後攻・三山さん13点。序盤から好調なペースを維持した中島くんの圧勝となった。

三山さん:電源を切られるという妨害があったので、それが尾を引いたかなと思います…笑

今回はここまで!次回以降の『三山ひろしのGO!GO!スクール』をお楽しみに。
高知県立高知農業高等学校のライフル射撃部のみなさん、ありがとうございました!
高知県立高知農業高等学校
住所:高知県南国市東崎957-1
電話:088-863-3155
情報提供/高知さんさんテレビ
文/さたけゆうや