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海外からも愛される酒造りを目指す!高知・いの町「高知酒造株式会社」|三山ひろしのさんさん歩

この情報は2026年5月18日時点の情報となります。

心に響く温もりの声!ビタミンボイス♪ 紅白歌手の三山ひろしさんがふるさと高知県をゆる~くお散歩。今回は高知県吾川郡いの町を散策する。

明治16年創業の蔵元「高知酒造株式会社」へ

今回は、高知県吾川郡いの町をお散歩する三山さんと川辺アナ。

この日、二人が訪れたのは、高知市中心部から西へ車で約40分のところにある「高知酒造株式会社」。

140年以上の歴史を持つ酒蔵で、いったいどんな出会いがあるのだろうか?

お出迎えしてくれたのは、高知酒造の取締役を務める髙尾慶二さん。

高知酒造のすぐ近くには、仁淀川の支流である勝賀瀬川(しょうがせがわ)が流れ、ここの伏流水を使用して酒造りを行っている。

お酒のおいしさは、伏流水で決まるということを知っていた三山さん。

国土交通省の水質調査で何度も「水質が最も良好な河川」日本一に選ばれている仁淀川の水を使っていると聞き、早くお酒を飲んでみたいとウズウズしている。

 

高知酒造が造る日本酒といえば「瀧嵐(たきあらし)」

蒸した酒米と酵母、そして伏流水を加えて約50日間発酵させて造る日本酒。

工場内ではたくさんのタンクで酒造りが行われていた。

取り扱っているお酒の種類は、約30種類。

高知酒造を代表するお酒である「瀧嵐(たきあらし)」をはじめ、髙尾さんが考案した「仁淀川」や、高知の特産品である土佐文旦を使用したリキュールなど、豊富な種類のお酒を製造・販売している。

高知酒造といえば、やはり「瀧嵐(たきあらし)」。ということで、三山さんと川辺アナが試飲する。

この時間を待ち望んでいたと言わんばかりに笑顔で試飲を楽しむ。

三山さん:う〜ん、おいしいなぁー。辛口ってどちらかというとさっぱりしていてスゥーと飲める感じですが、瀧嵐は甘みや香りが立ちますね。とても吟醸香が広がるお酒です!

 

一度は倒産した酒蔵を再建!実は髙尾さんは凄い人!?

高知酒造は、2017年に一度倒産を経験している。

再スタートを切ったのは2022年。その時に白羽の矢が立ったのが、髙尾さんだった。

 

髙尾さんは、リブランディングや海外への販売ルートを確保し、わずか数年で再建を実現したのだ。

髙尾さんが一体どういった人物なのか気になる三山さん。

お話を伺うと、とんでもないエピソードが出てきた!

 

携帯電話会社で勤めていた頃に、カメラ付き携帯電話を開発したり、携帯電話の電池残量を知らせるピクトグラムなどを生み出したりしたという。

凄すぎるエピソードに、三山さんは気持ちがたかぶっていた。

すごい人がいる!と言って、思わず握手を求める。

アイデアマンの髙尾さんがいたからこそ、今の高知酒造があるに違いない。

 

お酒と料理が互いに引き立てあう酒造りを目指す「高知酒造」

髙尾さんが考案し、今では看板商品となった「仁淀川 純米大吟醸」も試飲する三山さんと川辺アナ。

高知県産の酵母・CEL24を使った「仁淀川 純米大吟醸」も続けていただいた。おいしさのあまり、少しハイペース気味かもしれない…

おいしいお酒と、ちょっとしたおつまみをいただいた三山さんと川辺アナ。このままロケを進めるとベロ酔いになってしまいそうなので、そろそろお開き。

海外から見ると日本酒は現在トレンディーな商品になっていると分析する髙尾さん。

このタイミングを逃さないように、高知が誇る地酒を日本中、そして世界中に届けて評価してもらえるような酒造りをしていきたいと語ってくれた。今後の高知酒造の動きに注目だ!

熱い想いで酒造りに励む髙尾さんを見て、もっと高知のお酒が海外で評価されるようになって欲しいと願う、三山さんと川辺アナであった。

今回のさんさん歩はここまで!次回の記事をお楽しみに。

 

高知酒造株式会社
住所:高知県吾川郡いの町勝賀瀬780-2
電話:088-897-0314

情報提供/高知さんさんテレビ
文/さたけゆうや

 

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