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【高知グルメPro】地元愛されイタリアンから人気の和食屋に夜の〆の屋台餃子までそろう「廿代町」のおススメグルメ6選 食いしんぼおじさんマッキー牧元の高知満腹日記セレクション
この情報は2022年12月4日時点の情報となります。
目次
高知県内のグルメ・観光・エンターテイメントなどなど、あらゆる情報をお届けしている高知県まとめサイト「高知家の〇〇」。
その中で、今年2022年に掲載されたラーメン記事で読者の皆さんにたくさん読まれたお店3選をご紹介します!
「味で勝負!」凛々しい意気込みが、看板に踊っている。
「豚太郎(とんたろう)」は、高知県民のソウルフードというべき麺料理を出す。
その名は「みそカツラーメン」である。
最初その名を聞いた時、名古屋名物味噌カツがラーメンの上に乗っているのかと思った。
醤油ラーメンは、果たして味噌カツを受け入れるのだろうかと思った。
しかしその実態は、味噌ラーメンのトンカツ乗せなのである。
若松店の場合は、トンカツを乗せた「みそトンカツラーメン」と、一口カツを乗せた「みそカツラーメン」の二種類が、ある…【続きを読む】
高知駅から南に車で約7〜8分程の場所に位置する南ノ丸町に2022年2月にオープンしたのが、今回ご紹介する「らーめん ゆきんこ」。
木目調の外壁と白色の暖簾、紺色の屋根が目印です。
清潔感のある明るい店内は、一人でも気兼ねなく利用しやすいカウンター席と、足を伸ばしてリラックスできる座敷席を用意。
「何にしようかな…♪」とメニューを開くと、醤油・塩・味噌ラーメンがそれぞれ4種類ずつあり、優柔不断が炸裂!ということで、今回は店主に人気メニューを伺い、「塩らーめん」(730円)をチョイス…
…待つこと数分。運ばれてきたのは、透明感のあるスープが美しい上品なルックスの一杯。具材は、チャーシュー、煮卵、メンマ、ネギ、海苔の王道かつシンプルな構成…【続きを読む】
高知駅から南へ車を走らせること約20分。
やってきたのは高知市横浜。
すぐ近くには浦戸湾が広がるこちらで営業しているのが「活海老 貝 卸の店 うみさち」。
店名の通り、新鮮な貝や海老の卸店を営んでいるお店だ。
左手の建物で活貝などを販売していて、店内にはたくさんの貝が入った水槽が並ぶ。
高知では「長太郎貝」と呼ばれるカラフルな貝殻が特徴のヒオウギ貝や、ホンビノス貝、サザエなど、新鮮な貝を求めて入れ替わり立ち替わりお客さんが来店している…
…そして今回ご紹介したいのが、貝の出汁を使ったラーメン。
そのビジュアルがこちら!
こちらは「うみさちラーメン特上(1400円)」。
ホンビノス貝がのった「うみさちラーメン」に、長太郎貝、ハマグリ、アサリ、仁淀川キクラゲを全部のせしたスペシャルな一杯だ…【続きを読む】
高知家の〇〇人気ラーメン記事3選、いかがでしたか?
今後もいろんなジャンルのグルメ人気記事をご紹介していきますので、お楽しみに!