グルメ, 三山ひろし, 観光
超個性的でユニークな水族館でエサやり体験パラダイス!高知市「桂浜水族館」|三山ひろしのさんさん歩
この情報は2026年9月28日時点の情報となります。

心に響く温もりの声!ビタミンボイス♪ 紅白歌手の三山ひろしさんがふるさと高知県をゆる~くお散歩。今回は高知県高知市を散策する。

今回は、高知県高知市土佐山をお散歩する三山さんと川辺アナ。
この日、二人が訪れたのは、高知市中心部から北へ車で約30分のところにある「おさき農場」。
山の上で高知県が誇るブランド地鶏「土佐ジロー」を育てている方がいると聞いて足を運んだ。

おさき農場では現在1200羽の土佐ジローを飼育している。1年後には5000羽まで飼育できる環境に拡充するそうだ。

たくさんの土佐ジローを育てているのは、おさき農場の代表を務める尾崎彰則さん。
関東の大学を卒業後に東京の鶏料理店で勤務していた尾崎さんは、地元高知で土佐ジローを育ててみたいと思い、8年前に「おさき農場」をスタートさせた。


農場へ昨日来たばかりだという、ひなと触れ合う三山さん。人の心臓にひなを当てると鼓動を感じ、大人しくなるようだ。とても可愛らしい!

おさき農場では、豊かな土壌づくりをとても大切にしている。
そのひとつの取り組みとして、鶏のふんを外へ一度も捨てたことがないという。

堆肥の原材料となる鶏ふんをあえて捨てず、定期的に土を耕すことで微生物を活性化。
鶏はミネラルやビタミン、微生物などを土を食べて体へ吸収するため、良い土を食べさせ鶏たちの腸内環境を整えているのだ。
そうすることでエサの吸収や良質な卵を産むことにつながるという。

8年前に農場をスタートさせた際に尾崎さんがお世話になった師匠、「夢産地とさやま開発公社」の大崎裕一さんが登場。
当時、養鶏のことについて何も知らなかった尾崎さんは、牛でも豚でも餌が大事というイメージがあったため、餌にこだわろうとしていた。
しかし、まず最初に師匠である大崎さんに言われた言葉は「鶏は土が命」という理解しがたい内容だった。

納得がいっていない尾崎さんだったが、とりあえず言われた通りに鶏を育て始めると、3年目にしてやっと「土が大切」であることに自ら気づいた。
そこからは養鶏の腕をさらに磨き、極上の卵を生み出すまでに成長を遂げた。

「卵かけご飯祭り」というコンテストでは、全国から30種類の美味しい卵が集まる中、4位という評価を獲得。
これまでの努力が認められる結果となったのだ。

おさき農場の卵を扱うお店「BAL土佐山」に場所を移し、絶品の卵かけご飯をいただく三山さんと川辺アナ。

注文したのは「土佐ジロー たまごかけごはん(700円)」。

今回は特別に尾崎さんが美味しい食べ方を伝授!「サンライズ」と呼ばれる食べ方を教えてくれた。
まずはホカホカの白ごはんにしょうゆを少しずつかける。このとき2周ほどさせて、白ごはん全体にしょうゆをかけるのがポイントだ!

お次はお椀に土佐ジローの卵を割り入れ、お箸でつまむように黄身を溶いていく。混ぜすぎないように丁寧に丁寧に。

そして最後は白ごはんを覆うように卵をかけたら完成。
お好みで白ごはんと卵をお箸でかき混ぜて食べると最高だ!
卵をかけた後はすぐに食べるのが尾崎流。
お口へすぐにかきこんで、土佐ジローの黄身と白身が舌に絡みつく濃厚な味わいを楽しんでほしい。

この食べ方は「サンライズ」と呼ばれているが、しょうゆの夜空に、卵の朝日があがるのをイメージしている。
素敵な食べ方に三山さんは「参りました」とコメントした。

尾崎さん:師匠の大崎さんをはじめ、地域のみなさんが支えてくれて、美味しい土佐ジローの卵が完成しました。高知県のみなさんにこれから恩返しが出来たらなと思っています。これが僕のいごっそ魂です。
愛を持って土佐ジローを育てる姿に感銘を受けた三山さんと川辺アナ。
土佐ジローがこれからもっと多くのみなさんに知ってもらえるといいなと思った1日であった。
今回のさんさん歩はここまで!次回の記事をお楽しみに。
情報提供/高知さんさんテレビ
文/さたけゆうや