イベント・レジャー, エンターテイメント, グルメ
【高知カツオ県民会議シンポジウム】「高知と言えばカツオ!」…だったのが高知の美味しいカツオを自慢できなくなる日がやってくるかも!
この情報は2024年4月3日時点の情報となります。
高知県では、移住ポータルサイト「高知家で暮らす。」の空き家バンク物件情報掲載ページに、あたかも現地でぐるっと見渡しているかのような感覚で、物件を360°の自由な視点で内覧することができるVR内覧の機能を導入している。シリーズ第10弾の今回は、にこ淵をはじめとした仁淀ブルーを身近で感じながら生活できる場所、いの町の物件をご紹介。
高知市の西隣に位置するいの町は、歴史的商家の町並みや土佐和紙などの文化があり、紙産業が現在も盛んだ。
町は南北に長く、町の中心部であり広い面積と温暖多雨な伊野地区、愛媛県境に位置し冷涼な気候の本川(ほんがわ)地区と、地区によって自然環境はさまざま。
物件のある吾北(ごほく)地区は、近年人気の観光地として脚光を浴びる「にこ淵」をはじめとした仁淀ブルーを身近に感じながら生活することができ、地域の繋がりや集落ごとの行事が受け継がれている場所だ。
■所在地
高知県吾川(あがわ)郡いの町清水
■価格
(賃貸)3万円/月
(敷金)6万円(賃料2か月分)
■間取り
4DK
空き家を町が借り上げ、賃貸用に整備した住宅です。
静かな環境で仁淀ブルーを感じながらの生活はいかがでしょうか。
そのほか、お試し滞在住宅も絶賛稼働中!観光目的での利用もOK!
いの町に興味のある方は、移住促進担当までぜひご連絡ください。
【問い合わせ】
いの町役場本庁舎3階31番窓口 総合政策課 移住促進担当
高知県吾川郡いの町1700-1
電話番号:088-893-5856
E-mail:sougouseisaku@town.ino.lg.jp
この物件の詳細情報(VR)はこちらから
https://kochi-iju.jp/house/details_1132.html
「高知家で暮らす。」住まい・空き家情報のページはこちらから
https://kochi-iju.jp/house/index.html
いの町の空き家バンク情報はこちらから
https://www.ino-iju.jp/residence/akiyabank-2