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【高知グルメ】四万十町の恵と愛情をたっぷり盛り込んだランチメニュー「cafeたのの家」ほっとこうちオススメ情報
この情報は2022年6月1日時点の情報となります。
5月、皆さんにたくさん読んでいただいた人気記事ベスト5をご紹介!一番人気はどの記事だったのか?
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それでは、5月の人気記事を第5位から順番に紹介しよう!
四万十市中村にある「寿し一」は、創業75年の老舗土佐料理店。お寿司はもちろん、バラエティ豊富なカツオの調理方法が魅力のお店だ。
お造り、湯引き、焼き切り、そしてタタキから選ぶことができるのだが、注目はなんといっても「タタキ」。四万十のタタキは、高知市内で食べるものとは違ってカツオの上にたっぷりの薬味が乗ったスタイル。さっぱりとしていながら、カツオの旨みを感じられる四万十風のカツオのタタキをぜひ現地で食べてみてほしい。
【記事】カツオの刺身!焼き切り!四万十スタイルの塩タタキで堪能「寿し一」ほっとこうちオススメ高知グルメ情報
330年の歴史を誇る「日曜市」の人気グルメといえば、「大平商店」の芋天。カリッフワッとした衣に包まれたホクホクのお芋が一度食べたら病みつきになってしまう逸品なのだ。
この人気の芋天が、東京の下北沢で食べられるのを知っていましたか。
下北沢のお店を、大平社長へのインタビューとともにご紹介。高知のソウルフード「芋天」を片手に、下北沢を街歩きしてみてはいかが?
【記事】高知Lovers必見!高知の鉄板観光スポット「日曜市」の鉄板グルメ「芋天」が東京・下北沢で食べられるぞ!
高知市長浜にある「café LiBRA」を紹介した記事がランクイン。
こちらのお店の人気No.1メニューは「チキン南蛮」!オーロラソースがたっぷりかかった高知では定番のチキン南蛮だ。
どのメニューもボリューム満点なのは、「たくさん食べてほしい」という店主の思いから。このほかにもハンバーグやエビフライといった洋食メニューが充実のカフェ。お腹を思いっきり空かせて訪問したい。
【記事】満腹になってもらいたい!店主の思いが詰まったボリュームランチ「café LiBRA」ほっとこうちオススメ高知グルメ情報
高知市の鰻屋「源内」は、鰻選びにこだわるお店。店主は30年以上鰻と向き合い、今でも全国の鰻の名店を巡るのが好きだという、根っからの鰻好き。
源内で提供される鰻は、備長炭で皮は香ばしく、身はふんわりと焼かれていて、熟成された継ぎ足しのタレが絡んでもう絶品!記事を読んだ瞬間から鰻が食べたくなること間違いなしだ。
【記事】うなぎが丸々一本入った「うなぎ丼」で贅沢ランチ「うなぎ屋 源内」ほっとこうちオススメ高知グルメ情報
5月に最も読まれた記事は、三山さんのキャンプの様子をレポートした記事。
キャンプのお楽しみといえば、キャンプ飯!お肉はもちろん、おしゃれなアヒージョ、そして本格カツオの藁焼きタタキまで作っちゃいます。
テーブルいっぱいに並んだ豪華ディナーは必見。ぜひご覧ください。
【記事】紅白演歌歌手 三山ひろしと俳優 工藤宏二郎が絶品キャンプ飯を食べ尽くす!
6月も高知の楽しい情報をお届けするぞ!
文/長野春子