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「カツオならここで食え!Go To カツオ! Go To 高知!」食べ歩きスト・マッキー牧元の高知満腹日記セレクション

       

この情報は2020年10月4日時点の情報となります。

立ち食いそばから割烹、フレンチからエスニック、スイーツから居酒屋まで、年間600回外食をし、料理評論、紀行、雑誌寄稿、ラジオ、テレビ出演を超多忙にこなす美食家・食べ歩きストのマッキー牧元さんが高知の食材・生産者さんをめぐって紹介する「高知満腹日記」。今回は、マッキー牧元さんが食べ歩いたカツオ料理店の中から3店舗をご紹介。旨い戻りガツオを食べるならココがおススメ!

この10月1日から東京が Go To トラベルの対象になりましたね。

同時に、高知では戻りカツオが揚がりはじめ、美味しい季節の到来です!

今回は美食家で食べ歩きストのマッキー牧元さんが執筆した高知満腹日記の中から「カツオならここで食え!」というお店を3店舗紹介します。是非、ご覧下さい。

 

「ゆう喜屋」高知市帯屋町1丁目

高知市に来ると、カツオの洗礼を受ける。

多くの飲食店の店先に「カツオ」の文字が踊っていて、これはどうしても、なんとしてでも「カツオを食べなきゃあかんぜよ」という気分になってくる。

おなじみの「カツオのたたき」だけではなく、皮をつけたままや皮を引いた刺身も揃っていて、旅人としてはその質の高さに魅了される。

(中略)

「ゆう喜屋(ゆうきや)」は高知市内にあって、寿司も握ってくれる酒亭である。

この店でカツオの皮付きの刺身と、皮を引いた刺身を食べて、愕然とした。

色からして違う。

深緋というか暗紅色というか、いままで出会った濃い赤をしていない。

うっすらとピンク色がかった紅色なのである…

もっと読む!全文は▶▶「カツオとキスをした日」

 

「土佐料理 司 本店」高知市はりまや町1丁目

「おおぅ! なんじゃ、こりゃあ」。

同席した全員が、叫んだ。

豪快なことで知られる皿鉢(さわち)料理だが、ここまでゴーセイなお姿は見たことない。

中居さんにも聞いてみたが、「私も見たことがない」というくらいゴーセイなのであった。

高知料理の名店「司」である。

皿の上には、「高知ならではの山海の幸を食べや」と、「司」の矜持と心意気が渦巻いていた。

神事の一つとして神様に捧げた供え物をおろし、いただいた、直会と呼ばれる、神と人との共食儀式から始まったとされる盛り込み料理である。

各地に同じ風習はあるが、ここまで多くの料理を並べて盛り込むのは、高知だけだろう…

もっと読む!全文は▶▶「皿鉢に、高知の誇りが詰まっていた」

 

「鰹の國 陣や ~藁焼きたたき伝承館~」高岡郡中土佐町久礼

「陣や」では、以前お世話になった、伝説の漁師・川島さんが待っていた。

川島さんは、早速見事に太ったカツオを取り出し、鮮やかな手つきでさばく。

特殊なカツオ包丁を使い、瞬く間にカツオはおろされた。

さあいよいよ藁焼きである…

…炙られたカツオは冷やさず、素早く川島さんが切って、皿に盛る。

見れば、周囲2mmだけが火が入って色が変わっているが、中は血潮の色一色である。

変色した部分と赤黒い部分との境目は、グラデーションがなく、くっきりである。

これがまた藁の火力の成果なのだろう。

食べればほんのり温かいが、その分鉄分の香りと味わいが膨らんでいて美味しい。

なにしろ潮風に吹かれながら食べる鰹のタタキは、たまらんぜよ。

この後は、カツオ汁とウツボすき焼きである…

もっと読む!全文は▶▶「女性料理家3人と行く高知満腹ツアー 第一章」

 

高知は食も自然も最高に気持ちのいい季節です。

Go To トラベルキャンペーンで高知をお楽しみください!