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【高知グルメお役立ち情報】意外な落とし穴!日曜の夜 定休日が多い高知市であいているおススメのお店4選【中華編】
この情報は2026年2月1日時点の情報となります。

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高知旅行と言えば、四万十川に仁淀川、桂浜に柏島といった観光スポット巡りに加え、美味しい料理やお酒のグルメ巡りも楽しみのひとつ。
鰹はもういただいたし、今夜の晩ご飯は何を食べようかな?なんてお店を探していると、あれ?お休みのお店が多いぞ。
そう!それは「日曜日」。
高知市の飲食店は日曜の夜、お休みのところがけっこう多いんです。
ん~、これは困ったぞ…という方のために、高知家の〇〇の人気コーナー「美食おじさんマッキー牧元の高知満腹日記」の中から、日曜営業しているおススメのお店をご紹介!
先日の「イタリアン編」「中華編」に続き、今回は高知市の「居酒屋編」6店舗をご紹介します。
※営業日時は変更になる場合がありますので、来店の際はお店にご確認ください。

高知市内から少し外れた住宅街に夜のとばりが落ちる頃、一軒の店に明かりが灯る。
一人二人と、お客さんが入っていく。
燗酒の店「サケとサカナ ヒナタ」である。
さあ、今夜は何を飲もうか。
カウンターに座り、日本酒の銘柄を眺めながら悩む。

扶桑鶴、高津川、開春、玉櫻、旭日、竹鶴、和の月、日置桜、冨玲、辨天娘。
酒好きなら、このラインナップを見ただけで悶えるだろう。
いわゆるスター的存在を一切置いていないところがいい。
米の旨みを醸した、濃い酒ばかりである。
その中からまずは、奈良の酔龍の純米を選んだ…
続きを読む▶店主こだわりの日本酒に寄り添い引き立てる肴の数々 燗酒の店「サケとサカナ ヒナタ」
サケとサカナ ヒナタ
住所:高知県高知市上町1丁目5-12
電話:088-802-6226

高知の大衆居酒屋といえば、「葉牡丹」である。
おっさんたちが昼の12時から、堂々と「当たり前だろ」という顔をして飲んでいる居酒屋である。
奥様公認酒場なのだな。
今回は夕方の四時に行ったのだが、すでにおじさんたちのグループが赤い顔して、いい調子だった。
ここには何度も来たが、いつも発見がある。
今回驚いたのは、注文してから真っ先に来た、葉牡丹の王道メニュー「ホルモン煮込み」である。

頼んでから、1分も経ってない。
すぐ隣で料理人が盗み聞きしているんじゃないかと思うくらいに、早い…
続きを読む▶メニューは100種以上!高知の大人気昼飲み居酒屋は「ホルモン煮込み」も「串揚げ盛り合わせ」も全部いただきたい! 高知市「葉牡丹」
住所:高知県高知市堺町2-21
電話:088-872-1330
飲食店の原点がここにあった。高知市内にある「十刻(ととき)」である。
メニューを開けば、天ぷらといった和食メニューに始まり、中華料理の麻婆豆腐から韓国料理、ナポリタンまで80数種類の料理が、ずらりと並んでいる。

「こんなたくさんの料理を置かれて、大変でしょう」と、ご主人に尋ねると、
「ロスが多くて、いつも税理士と喧嘩しています。でも言うんです。みな食いたいもんを食いたいんだと」。
まず頼んだ「モンズマの刺身(希少なスマガツオ)」は、しなやかな体に脂が回って、品のある中とろのように美味しい。

「チャーテ(ハヤトウリ)と豚肉のピリ辛みそ炒め」は、辛みが効いた味付けの中でウリと豚肉の食感の対比があって、楽しい。

そして飲みもののオススメは酢みかんを使ったサワーである。
ぶしゅかん、直七、小夏、すだち、かぼすと酢みかん(果実は食べないで絞って使う柑橘類)王国高知を代表する柑橘を使ったサワーが並んでいる…
続きを読む▶中華にナポリタンに日清ソース焼きそばまで80数種類の料理がいただける居酒屋「十刻」
十刻(ととき)
住所:高知県高知市廿代町4-6
電話:088-825-1136

高知の餃子といえば、屋台の安兵衛である。
何度ここで、締め餃子と締めビールをしたことか。
他で夕食を食べていても、小さく香ばしい餃子は最強で、一人前などペロリと食べてしまう。
夜空の下で食べるというのもいい。
安兵衛はこの屋台の他に、ひろめ市場と路面店の「いまどき安兵衛」という店舗がある。だが行くのはいつも、屋台ばかりだった。
高知に通って十年となるが、今回はじめて「いまどき安兵衛」に足を踏み入れた。

そして、今までなぜ来なかったのかと、猛省したのである。
メニューを見て、驚いた。
なんと焼き餃子だけでなく水餃子もあるではないか。
周りを見れば、焼きと水、両方楽しんでいるお客さんが多い。
よし、まずは水餃子と焼き餃子を頼もう。
慣れ親しんだ焼き餃子は安定である。
食べた瞬間、食欲の背中を押されるように、ぐんとお腹が空いてくる…
続きを読む▶屋台餃子にレモン酎ハイ!食べ過ぎ飲み過ぎ必至の超人気店「いまどき安兵衛」
いまどき安兵衛
住所:高知県高知市はりまや町2丁目7-6
電話:088-885-7762

閑静な住宅街に、ぽつねんと明かりが灯っていた。
まるで映画セットのような佇まいである。
外から覗くと、割烹着姿のお母さんと鉢巻きを閉めたお父さんが立っており、横では息子さんだろうか、慌ただしく料理を作っている男性が見えた。
「いらっしゃいませ」。
店に入ると、お母さんの柔らかい口調に包まれた。
店名は「AZONO村」という。
料理人であり店主は、息子さんであり、渡された名刺には、橋詰太郎村長とある。
お通しが出された。

鰯の黒酢煮込みと鳥レバーの山椒ソースがけだという。
ここで初めて気がついた。「AZONO村」は、中国料理居酒屋なのである。
ほろりと崩れるイワシの脂に黒酢のコクがからむ。
中国料理のおこげの下に隠されたレバーは甘く、山椒の刺激が一層その甘みを引き立てている。
こうして、丁寧な仕事と工夫が行き届いたお通しが出されると、俄然燃えてくる。
嬉しくなって、さあ食うぞというモードに火が入る…
続きを読む▶ぽつねんとした明かりの灯る店でいただく愛のこもった中華「箸の和 AZONO村」
箸の和 AZONO村
住所:高知県高知市薊野中町10-14
電話:088-845-2338

店を切り盛るのは、老夫婦の二人である。
ご主人が料理を作り、奥さんが運ぶ。大衆居酒屋の正しき体制である。
こういう店に間違いは、ない。その淡々とした姿勢がいい。
それが店の中に居座って、のったりとした緩い空気が流れている。
老夫婦ゆえに、終わりが早いのかな(全国にあるこういう体制の店は、大抵店じまいが早い)と聞けば、夜中3時までやっているという。繁華街でもないのにである。
やはりこれも、酒飲み天国高知ならではの宿命か。
さて肴を頼もう。
壁に貼られた品書きを見れば、いやあ幅広く、多くの料理が並んでいる。

刺身の種類も多ければ、締めの丼物も充実している。
これまた良い大衆居酒屋の基本である。
それでは刺身から、いってみよう。
子供をみっちりと抱いた「メシイカ 」を噛めば、ねっとりとして甘い。

イサキの刺身は、なんと嬉しや肝つきで、肝の味がきれいでたまりません。
厚切りのイサキの身は、いかった勢いがあって、甘みをぐんと舌に乗せて来る。
この二品で、すっかりおじさんは楽しくなってきちゃいました。ええい燗酒をお代わりだあ!…
続きを読む▶飲兵衛おじさんの安息地を発見!刺身上等、肴充実、深夜営業という隠れ家大衆居酒屋を探索したの巻「とさ」
とさ
住所:〒780-0834 高知県高知市堺町13-9
電話:088-824-4907