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【高知グルメPro】鰻!うなぎ!土用の丑の日はウナギが食べたい!高知の鰻の旨い店美味しい店10選 食いしんぼおじさんマッキー牧元の高知満腹日記セレクション
この情報は2025年7月3日時点の情報となります。
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高知市中心部で江戸時代から続く街路市である「日曜市」。
その賑わいをイメージして作られたのが、こちらのゼリーです。果肉を残しながら、無香料・無着色で作られている、濃厚な果実感を感じられる夏にぴったりのデザート!
まるごと高知では、ゆず・黒ぶどう・オレンジの3種類入りのセットが購入可能です。
高知の日本酒は、淡麗辛口が多いですが、今回紹介するのは甘口の日本酒「亀泉 CEL24」。
実はこちらの日本酒、まるごと高知で一番人気の日本酒なんです。
メロンやパイナップルのようなフルーティーな香りで、甘味と酸味のバランスがよく、白ワインのようにすっきり飲めます。
甘口の日本酒が好きな方におすすめです。
こちらのお菓子「ムギムギ」は、もともと愛知県安城市の老舗菓子メーカーが作っていたお菓子。
数年前に販売が中止となりましたが、全国のファンから「また食べたい」という声が寄せられていました。
そんなムギムギを復活させたのが、高知県で「水車亭」の名前で親しまれ、塩けんぴや芋けんぴで有名な「南国製菓」です。
製造するための機械からレシピまで、すべて引き継ぎ、変わらない味を届けています。
香ばしくサクサクで、ほんのり甘い味わいは牛乳やコーヒーと相性抜群。
朝食やおやつにぴったりで、世代を超えて愛されるロングセラーです。
今注目が集まっている「香り米」。一説には、香り米は古米を美味しく食べるために発達したとも言われています。
お米の中でも特に香り成分を多く含む品種を指し、通常のお米に混ぜて炊き上げると、ポップコーンのような香ばしい香りがふんわりと広がります。
いつものお米に1〜4割ほどブレンドして炊き上げることで、普段のご飯がさらに美味しく召し上がれますよ。
ぜひご家庭でも試してみてくださいね。
文旦の季節は過ぎましたが、まだまだ文旦が恋しい!という方におすすめの商品が「高知文旦キャラメル」。
ふわっと感じる爽やかな香りや、すっきりとした甘み。そして文旦らしいほのかな苦味も完璧に再現されています。
物販フロア:1F「とさ市」 B1「とさ蔵」
電話番号:03-3538-4365
営業時間:10:30~19:00
レストラン:2F「TOSA DINING おきゃく」
電話番号: 03-3538-4351
営業時間:ランチ 11:00~15:00 / LO 14:30
ディナー 17:00~21:00 / LO 20:00
※ランチとディナーの間はクローズとなります。