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【高知グルメPro】地元愛されイタリアンから人気の和食屋に夜の〆の屋台餃子までそろう「廿代町」のおススメグルメ6選 食いしんぼおじさんマッキー牧元の高知満腹日記セレクション
この情報は2020年10月1日時点の情報となります。
9月、皆さんにたくさん読んでいただいた人気記事ベスト5をご紹介!一番人気はどの記事だったのか?
目次
2020年9月は、8年目の高知家プロモーションがスタートを切った月。ということで、まずはこちらの記事をご紹介。
8年目の高知家スタート記事➡ 高知家のアニキが仲間入りし、2020年度の高知家プロモーション始動!「高知県は、ひとつの大家族やき。」
今年は、プロモーションを盛り上げていただくため、高知県出身で演歌歌手の三山ひろしさんに「高知家のアニキ」にご就任いただいた。
記者発表会後、三山ひろしさんと濵田高知県知事に独占取材を行った様子も併せてご覧を。
独占スペシャル対談の様子➡ 三山ひろし×濵田高知県知事 スペシャル対談!8年目の高知家プロモーションと高知愛
それでは、高知家プロモーションが新たなスタートを切った今月の人気記事を第5位から順番に紹介しょう!
記事はこちら➡ 「あの店この店 地焼きでいただく高知の鰻屋を食べ歩き」食べ歩きスト・マッキー牧元の高知満腹日記セレクション
全国津々浦々、年間600食を食べ歩いてきたマッキー牧元氏が、県内の食べ歩いた鰻屋さんをまとめた記事だ。
南国市浜改田の「かいだ屋」、高知市北御座の「源内」、高知市春野町の「かね春」、高知市梅ノ辻「鰻屋 成八」、どのお店も県内で行列ができるほどの人気店。高知は、関東式の蒸し焼きとは違い、蒸さずにそのまま表面をカリッと焼く「地焼き」という調理法が特徴だ。
マッキー牧元氏を笑顔にさせる魅力的なお店とは。
記事はこちら➡ 高知の懐かしご当地ソング「せられん」リバイバル大作戦をカツオ人間が展開中
ブレイクから41年!一度耳にすると頭から離れなくなる中毒性のある曲「せられん」を、カツオ人間が再びブレイクさせようと展開している。
せられんとは、「〇〇してはダメ」という意味の土佐弁。
今回の記事では、カツオ人間と高知のタレント「土佐かつお」君という、Wカツオキャストでせられんことをいっぱい集めた紹介動画を公開している。とにかく面白い。
記事はこちら➡ これが水族館!?高知最南端 土佐清水市にオープンする『高知県立足摺海洋館SATOUMI』の斬新すぎる 展示をオープン前に潜入レポート
7月にグランドオープンした土佐清水市の『高知県立足摺海洋館 SATOUMI』の見所を紹介した記事。オープンから約1か月後には5万人の来場者を達成し、現在まで週末はもちろん、平日も多くの観光客で賑わいを見せている。
9月からは初の企画展『足摺海洋館SATOUMIができるまで』が開催され、魚たちへの「餌やりタイム」が始まるなど、お客さんの楽しみ方が増えている。ますます進化していく「SATOUMI」から目が離せない。
記事はこちら➡ 絶対に落ちない??高知の不思議パワースポット「ゴトゴト石」で合格祈願
9月6日に放送された「世界の果てまでイッテQ」の中で、イモトさんが訪れ全力で落とそうとした様子が放送されたことで、2019年1月に公開した記事がランクイン!
高知市の山奥にある「ゴトゴト石」は、押せば揺れるが絶対に落ちない石として、受験生のゲン担ぎや選挙に勝ちたい政治家などが集まるパワースポットとして知られる場所。なにかにあやかりたいという方には、ぜひ訪れてほしいスポットだ。
記事はこちら➡ ゆる-い会員制度「高知家ゆる県民倶楽部」が誕生! 10月31日までに入会すると抽選で100名様に高知家の旬の食材プレゼント
高知県移住促進課が9月24日からスタートさせた、ゆるーい会員制度「高知家ゆる県民倶楽部」を紹介した記事が1位となった。
すでに高知のファンという方はもちろん、もっと高知を知りたい方、まだ行ったことないけど、いつか行ってみたいと思ってる方まで、どなたでも「ゆる県民」になれる制度で、登録すると定期的に高知家の情報が届くという仕組みだ。
10月31日までに入会いただいた方の中から、抽選で100名様に土佐あかうしなど高知県の特産品があたるキャンペーンが実施中!今後はプレゼントがあたるポイント制もスタートする予定だ。
今日から10月!今月も高知の楽しい情報をお届けするぞ!