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古くから伝わる秘伝の調味料と「ごはん会」で地域を元気に!高知・香美市「集落活動センター ひらやま」|三山ひろしのさんさん歩

この情報は2026年4月20日時点の情報となります。

心に響く温もりの声!ビタミンボイス♪ 紅白歌手の三山ひろしさんがふるさと高知県をゆる~くお散歩。今回は高知県香美市(かみし)を散策する。

平山地区に古くから根付くある「調味料」とは?

今回は、高知県香美市をお散歩する三山さんと川辺アナ。

この日、二人が訪れたのは、高知市中心部から東へ車で約40分のところにある「集落活動センター ひらやま」。

ここでは人気で品薄になっているという、ある調味料が作られている。

一体どんな調味料なのか、三山さんと川辺アナは答えを探るべく、ある人物の元へ向かった。

出迎えてくれたのは、地域支援員の佐竹耕誠さん。

古くから平山地区で受け継がれる秘伝の調味料を作っている方だ。

調理場へ案内されて見せてもらったのは、複数の容器。

その中には大量のみそが入っていた!

佐竹さんは、平山地区ならではのみそ活用術を考え、ユニークな料理を生み出している。

スイーツにまでみそを使うなど、こだわりと熱い想いが感じられる。

どんなものにも相性のいい平山のみそだからこそ、実現できるコラボレーションだ。

平山地区では地域をあげて、みそ作りの伝統を後世に伝えようとしている。

佐竹さんもその一人。高齢化で途絶えそうになる伝統を一生懸命に紡いでいる!

東京で20年以上料理人として培ってきた経験を活かし、3年前にUターンしてからは、みそを使った料理を地域住民の方へ振る舞う「ごはん会」を開催。

みそで人と人を繋ぐ、おもしろい試みを行っている。

 

現在の様子からは想像もつかないような元料理人・佐竹さんの意外な過去!

実は佐竹さん、18歳の頃から地元を離れ、東京で生活をしていたという。

なぜなら、音楽で生計を立てるという夢の実現のためだ。

しかし、現実はそう甘くはなかった。

音楽活動を続けながら、料理人として働く日々がしばらく続いた…

当時はボーカルとギターを担当し、ハードロックな音楽でライブパフォーマンスを披露!

今の姿からは想像がつかないギャップがある。

ある時、このままだといけない!そう決意した佐竹さんは地元・高知へUターンを決意。

料理人の経験を活かし、なにか食に関することでまずは地域を盛り上げようと思い行動を起こしたのだ。

現在は多くの地域住民の方が佐竹さん主催のごはん会に参加し、地域が少しずつ活気付いている。

 

三山さんの思いつきで決定!?地域のごはん会でゲリラライブ敢行!

料理の力で地元を盛り上げる佐竹さんの力になろうと、三山さんと川辺アナがごはん会をお手伝い!

平山名物のみそをふんだんに使った料理を準備することに。

ごはん会で譲れないこだわりポイントは、地元の食材を使うこと。

地域住民の方から頂いた食べ物を大切に活用し、ごはん会の食事メニューとして提供している。

今回のお料理は、みそおにぎり&豚汁。

愛情を込めて、一つひとつおにぎりを握り、豚汁も時間をかけて具材をたっぷり詰め込んだ。

会場に集まった地域住民の方々には、おいしい!と、とても好評だ。頑張って作った甲斐があった。

この笑顔がとってもうれしく、次も頑張ろうという原動力になる。

食後には三山さんの無茶振りに応える形で佐竹さんが、1曲披露!

みんなの前で歌うのは初めてということだが、思い切ってパフォーマンスを披露した。

おいしい食事に歌のパフォーマンスを楽しみ、大満足のみなさん。

最高!と言いながら拍手でごはん会を締めくくった。

今後はみそを作るのはもちろん、平山の特産物を広めて、もっと平山に関わる人を増やしたいと語ってくれた佐竹さん。

三山さんと川辺アナは、佐竹さんの「ふるさとに恩返ししたい気持ち」をたっぷりと感じ、これからも応援することを心に誓ったのだった。

今回のさんさん歩はここまで!次回の記事をお楽しみに。

 

集落活動センター ひらやま
住所:高知県香美市土佐山田町平山484-1
電話:0887-52-8846

情報提供/高知さんさんテレビ
文/さたけゆうや

 

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