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岩崎弥太郎生誕の地 安芸市で高校生が商才を競う「第12回 商い甲子園」

       

この情報は2019年9月3日時点の情報となります。

「(株)ひととコーポレーション」が、マスコット「トミー」とともに高知の楽しい情報を発信。毎年夏に行われる全国高等学校商い選手権「商い甲子園」に潜入リポート。

熱い夏もあっという間に終わろうとしている。
今回は、県東部安芸市の夏のイベントとして、8月17日(土)に開催された「第12回 商い甲子園」をご紹介!

その名の通り、高校生の「商い力」を競う甲子園だ。今年は、高知県と愛媛県から10校18チームが出場した。

生徒たちの入場行進の後には、横山幾夫安芸市長の挨拶。
「安芸(あき)だから商い」とダジャレを交えながらの挨拶。そんなスピーチの中で市長が本当に伝えたかったのは、安芸市は三菱グループの創業者、岩崎弥太郎の生誕の地であるということ。日本を代表する商人を育んだ土地であるということだ。

開始直前、記念撮影をしたり大きな掛け声が聞こえてきたりと、どのチームも気合い充分!

そしていよいよ、高校生による商い力を競う「第12回 商い甲子園」がスタート!

今年のテーマは「つなぐ」。ブースには、高校生たちが地元企業とコラボして開発した商品が並び、商品・接客・演出・独創性の4項目を競う、真剣勝負が繰り広げられる。

一般のお客様も大勢来て、高校生たちの商品に魅了されていた。

この大葉と梅しそのおにぎりは本当に美味しかったなぁ。他の商品も、高校生たちのアイデアや思いがたくさん詰まっていて、どれもステキ。

人気のシューラスクがアイスとコラボ。暑い時にはアイスが欲しくなるね。

ステージでは高校生たちが順番に商品のプレゼンを行う。みんな、自分たちの地域が本当に好きなのが伝わってくる。

商いの神様とも言える岩崎弥太郎の生地である安芸市で、高校生が主役の商いイベントを開催する。きっと弥太郎さんも喜んでいることだろう。

わっ!噂をしてたら弥太郎さんが来た!

3時間にも及ぶ販売とプレゼンが終わり、いよいよ審査・表彰。

審査の結果、第1位(優勝 岩崎彌太郎賞)は、愛媛県立南宇和高等学校 地域振興研究部。特産の柑橘をジュースとジェラートに加工して販売し、特にその接客力が評価された。おめでとうございます!

最後は記念撮影をしてイベントは終了。素敵なイベントをありがとう!地域や日本の未来を変える若者たちに、感謝の気持ちでいっぱいだ。

この素晴らしい取り組みが多くの高校生たちに広がり、来年はもっと大きな大会になればいいな。

 

文/株式会社ひととコーポレーション
※撮影同行:トミー(ひととコーポレーションマスコット)