スポーツ, 三山ひろし
【三山ひろしのさんさん歩】宿毛市から世界で戦える選手を!「すくもレスリングクラブ」
この情報は2026年3月6日時点の情報となります。


2月23日(月・祝)、高知市春野町の春野総合運動公園 野球場で埼玉西武ライオンズ2・3軍と四国銀行野球部の練習試合が行われた。
春季キャンプ期間中とあって、会場周辺は西武一色!


高知県内外からたくさんのファンが訪れた。

注目は、なんといっても四国銀行から西武に入団した新人・川田悠慎選手の“凱旋”。
試合は、スタメン選手を守備位置までエスコートするキッズの登場で幕を開けた。

大役を務めたエスコートキッズは、記念のサインボールをもらってニッコリ。

銀行員からプロ野球選手として歩み始めた川田選手は、1番センターとして先発出場した。

川田選手は、2点タイムリーを含む3安打2打点。観客の期待に応える大活躍ぶり!
そのほか、野村選手の2ランホームランも飛び出し、西武のパワフルな打線が光を放った。
また、投手陣は150キロを超える速球を披露。スタンドからはどよめきが起こり、プロの迫力を間近で感じられる一戦となった。

一方、四国銀行も意地を見せる。
川田選手の持ち味である俊足を警戒し、盗塁を阻止するなど古巣ならではの好プレーが見られた。
四国銀行もヒットを重ねて追い上げを見せたが、試合は8-5で西武が勝利した。

苦楽を共にしてきた元チームメイト同士がぶつかる、胸が熱くなる試合となった。

試合終了後には川田選手のサインを求めて長蛇の列ができ、子どもから大人まで温かな声援が送られた。
-所属していた四国銀行野球部と対戦してみていかがでしたか?
川田選手:これまで所属していた四国銀行との対戦は、不思議な感覚でした。その中で、知っている選手の打球を捕ったり、知っている選手の球を打ったりして、楽しみながら試合ができました。
-プロ一年目となる今年の抱負を教えてください。
川田選手:一軍の戦力になることが今年の目標です。応援してくださっている高知の皆様のためにも、よい報告ができるようがんばりたいと思っています。
また、四国銀行野球部の亀岡監督にもお話を伺うことができた。
-西武との対戦を終えて、いかがでしたか?
亀岡監督:各選手のポテンシャルが高く、レベルの差を感じました。川田選手はプロになってまだ間もないですが、すでに走攻守どれをとってもレベルアップしているなと感じました。川田選手の成長が嬉しく、元気な姿を見れて安心しました。
-川田選手へのメッセージをお願いします。
亀岡監督:四国銀行野球部は川田選手の最初のファンであり、常に全力で応援しています。プロの世界で壁にぶつかることもあると思いますが、乗り越えていってほしいと思います。西武を日本一に導けるような活躍を期待しています。
高知からプロの世界に羽ばたいた川田選手。今後のさらなる飛躍に期待が高まる。

3月7日(土)、8日(日)の2日間、埼玉西武ライオンズと東京ヤクルトスワローズのオープン戦が開催される。
なんと、高知でのオープン戦の開催は14年ぶり!
開幕を控えたプロ野球選手の熱いプレーを目の前で楽しめる、またとない機会。ぜひ会場で応援しよう!
<埼玉西武ライオンズ vs 東京ヤクルトスワローズ オープン戦>
日時:2026年3月7日(土)13:00〜、8日(日)12:00〜
場所:高知県立春野運動公園 野球場
料金:バックネット裏指定3,500円、内野指定席3,000円、アルプス自由2,000円、外野自由 大人1,000円、小人500円
チケット販売場所:ローソンチケット(Lコード63738)、こうち旅広場、春野総合運動公園管理事務所、エースワン、サニーマート、サンシャイン