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高知の夏を遊びつくす!キャンプ!レジャー!アクティビティ!高知家の〇〇人気記事まとめ7選
この情報は2025年12月14日時点の情報となります。

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高知県西部を流れる全長196kmの四万十川。 ダムが少なく、川の流れが自然のまま保たれていることから「日本最後の清流」と呼ばれ、日本の原風景に出会える場所として多くの観光客を魅了しています。
四万十川は、穏やかな流れの区間が多く、カヌーやSUP、屋形船といったリバーアクティビティが非常に充実しています。初めての方やお子様連れでも安心して参加できる体験が多いのが特徴です。
川沿いには昔ながらの集落が続き、自然の姿が色濃く残るこの場所で、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか?
四万十川に来たらまずはこれ!清流を肌で感じるアクティビティをご紹介します。

のんびりと川の景色を楽しみたい方におすすめなのが「屋形船 四万十の碧」です。 約50分間の遊覧コースでは、四万十川のシンボルである佐田沈下橋の近くまで進みます。
1番のフォトスポットはコースの道中にある「三里沈下橋」を船でくぐる時に下から見上げる瞬間は圧巻!多くの人がカメラを構える一番の見どころです。

もうひとつの楽しみは、事前予約で味わえる食事プラン。
きれいな景色を眺めながら、四万十の天然うなぎや鮎といった川の幸をいただくことができ、ゆったりとした時間を楽しめます。
春や秋は風が特に心地よく、人気のシーズン。定期便だけでなく貸切利用も可能なので、プライベートな時間を過ごしたい方はぜひお問い合わせを!
※雨の翌日は増水で運休になることがあるため、事前の運行状況確認がおすすめです。
「屋形船 四万十の碧」
住所:高知県四万十市三里1446
電話番号:0880-38-2000
営業時間:9時〜16時
四万十川の風景を語る上で欠かせないのが「沈下橋(ちんかばし)」です。 台風や大雨の際、橋全体が水の中に沈むように設計されており、流木などで橋が倒壊するのを防ぐために欄干(手すり)がないのが特徴です。現在も流域には20以上の沈下橋が残り、生活道路として利用されています。
四万十川最長!青い空と川に映える「佐田(さだ)沈下橋」

四万十市の中心部(中村)から最も近く、アクセス抜群なのが「佐田沈下橋」です。 最下流に位置するため川幅が広く、四万十川に架かる沈下橋の中で最も長い橋(約291.6m)として知られています。
視界を遮るものがない橋の上からは、悠々と流れる川と周辺の山並みが織りなすダイナミックな大パノラマを一望できます。
ポスターにもなる日本の原風景「岩間(いわま)沈下橋」

写真撮影を楽しみたい方に特におすすめなのが、中流域にある「岩間沈下橋」です。 川の蛇行に合わせて緩やかにカーブする美しいフォルムが特徴で、テレビや観光ポスターにも度々登場する、まさに四万十川を代表するフォトジェニックな橋です。
中流域ならではの水の透明度の高さも魅力のひとつ。橋の上から川を覗き込めば、透き通った川底の小石や、清流を泳ぐ鮎の姿を見つけられることも。 深い緑と清流の中に佇む姿は、懐かしくも美しい日本の原風景を感じさせてくれます。
「川を見る」だけでなく、自分で漕いで川と一体になりたいなら、カヌーやSUPがおすすめ。
「四万十・川の駅 カヌー館」では、ガイド付きのツアーを開催しており、流れが穏やかな四万十川なら初心者でも気軽に挑戦できます。

季節によって見どころが変わるのもポイント!
春:桜並木の横を進む穏やかなコース
夏:水に触れながら涼しく楽しめる
秋:雨が少なく透明度が高いベストシーズン
冬:静けさの中で特別な体験に
半日コースや1日コースなど、旅のスケジュールに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。

「四万十・川の駅 カヌー館」
住所:高知県四万十市西土佐用井1111−11
電話:0800-52-2121
色とりどりの風車が目印の、45年以上続く小さな自転車店。現在は自転車修理はほとんど行っていませんが、国内外のサイクリストや観光客の憩いの場として親しまれています。

店先に回る風車に惹かれて立ち寄る旅行者が多く、店主の野中さんは訪れた人々との記念撮影を続けています。 2008年頃から始まったアルバムは今や5冊にもなり、南アフリカやチリなど世界18か国、国内34都道府県からの旅人が記録されています。 「また来たよ」というリピーターも多い、四万十の温かさを象徴するようなスポットです。

「野中サイクル」
住所: 高知県四万十市若藤236

四万十市の中心部にあるアーケード商店街。 観光用のお土産屋さんばかりではなく、昔ながらの和菓子店や惣菜店など、地元の人々が日常使いするお店が並んでいます。
最近ではUターンした若い方が新しいお店をオープンするなど、活気も生まれています。飾らない四万十の日常を感じながら、のんびり散策してみてはいかがでしょうか。
夏にはよさこい祭りも開催されます。
天神橋商店街の一角、地元の中高生から観光客まで多くの人で賑わうのが「満州軒 まんしゅう四万十中村店」です。ここで必ず注文したいのが、四万十町にある本店でまかないとして生まれ、今や地域を代表するソウルフードとなった「ジャン麺」。

鶏がらベースの醤油スープに、ニラ、ホルモン、卵を加え、とろみをつけた熱々の「あん」が、細めのストレート麺にこれでもかと絡みつきます。一口すするたびに広がるホルモンの旨味とニラの香りは、一度食べれば病みつきになる味わいです。
さらに、この店舗限定の「ジャン麺飯(じゃんめんはん)」も見逃せません。器の底にご飯、真ん中に麺、一番上にスープという驚きの「三層構造」になっており、麺とご飯の両方で濃厚なスープを余すことなく堪能できます。ボリューム満点のスタミナ食で、旅のエネルギーをチャージしてみては?

「満洲軒 まんしゅう四万十中村店」
住所:高知県四万十市中村天神橋39
電話番号:0880-34-8819
営業時間:11時〜14時、17時30分〜21時
定休日:火曜日

四万十川沿いのドライブ中、ぜひ寄りたいのが「道の駅 よって西土佐」。 食堂では、四万十ポークや天然鮎など、流域の恵みをふんだんに使ったメニューが人気。売店には川海苔や香り高いゆず製品など、高知らしい加工品が所狭しと並び、お土産探しにも困りません。
建物のすぐ目の前には雄大な四万十川が流れており、テイクアウトしたグルメを片手に川辺を散歩するのも贅沢な過ごし方です。


「道の駅 よって西土佐」
住所:高知県四万十市西土佐江川崎2410−3
電話番号:0880-52-1398
営業時間:7時30分〜18時
定休日:火曜日

四万十川のほとりで25年以上続く「くろがね工房」は、本格的な鍛冶体験ができる希少なスポットです。 真っ赤に熱せられた鉄をハンマーで叩き、自分だけのナイフ・包丁を作り上げる時間は、まさに真剣勝負。火花を散らしながら鉄を打つ感覚は、日常では味わえない高揚感を与えてくれます。

注目すべきはポイントは、その本格度と国際色豊かな環境。1日体験だけでなく、海で採れた「砂鉄」から鉄を作り出し、6日間かけて包丁を完成させる本格コースもあり、日本のものづくりに魅せられた人々が世界中から訪れます。英語対応可能な海外出身の職人も在籍しており、丁寧な指導のもと初心者でも安心して没頭できます。

「たたら製鐵・古式鍛造 工房くろがね」
住所:高知県四万十市西土佐口屋内天王山944
電話番号:0880-54-1811
営業時間:9時〜16時
定休日:日曜日・月曜日

四万十市観光協会は、四万十市の交通拠点である中村駅近くにあり、レンタサイクルや観光案内を提供しています。
特におすすめなのが「リンリンサイクル」というシステム。通常の貸し出しに加え、カヌー館など川沿いにある提携ターミナルで自転車を乗り捨てることができるため、「行きは自転車で沈下橋を巡り、帰りはバスで」といった自由度の高いプランニングが可能です。
車種も、アップダウンも楽に走れる電動アシスト自転車から、アクティブなマウンテンバイクまで豊富にラインナップ。春には菜の花や桜並木、梅雨時には紫陽花が咲く水車など、季節ごとの絶景ポイントを自分のペースで巡りながら、四万十の風を感じてみてください。

「四万十市観光協会」
住所:高知県四万十市駅前町8−3
電話番号:0880-35-4171
営業時間:8時30分〜17時30分
定休日:なし
四万十エリアは、雄大な川の自然、美味しい地元グルメ、そして温かい人々との出会いがギュッと詰まった場所です。 屋形船やカヌーで川と遊び、地元の食堂でお腹を満たし、鍛冶体験や商店街散策で文化に触れる。特別な準備がなくても、訪れるだけで心身ともにリフレッシュできる旅が待っています。
ぜひ次の高知旅行のコースに、四万十エリアを組み込んでみてくださいね!