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カツオ人間から新規開店のお知らせ!大阪梅田の『KITTE大阪』に高知のアンテナショップ「SUPER LOCAL SHOP とさとさ」がオープン!
この情報は2025年9月26日時点の情報となります。

高知を元気にする応援団を屋号に掲げる出版社「ほっとこうち」がオススメするグルメ情報を紹介していくシリーズ。今回は、土佐茶の魅力を発信すべくオープンした食堂をご紹介!

今回やってきたのは、この夏に高知市神田にオープンした「土佐茶食堂 ちゃづる」。高知市中心部からは車で約15分の場所だ。
黒くシックな外観に、緑の暖簾が目印。
店舗前には、10台ほどの駐車場を完備している。

外観から打って変わって、柔らかな木が印象的な店内。
写真にあるカウンター席の他、掘りごたつ席も完備しているので、一人静かに食事をしたい人、靴を脱いでゆったりしたい人、どんな人にもマッチする空間となっている。

「土佐茶食堂」という屋号の通り、かぶせ茶・煎茶・焙じ茶・和紅茶といった種類の土佐茶を7つの生産者さんから仕入れている。
今回注文したのは「池川一番茶 焙じ茶」(400円)の冷たい一杯。美しい琥珀のような輝きを放ち、口に運ぶと鼻に抜ける香りときりっとした後味、雑味のない苦味が楽しめる。
鼻に抜ける香ばしさを堪能するなら温かいものを、きりっとした後味と雑味のない苦味を楽しむなら冷たいものを注文するのがおすすめ。それぞれの違いを飲み比べてみるのも◎

「鰹の土佐茶漬け」(1200円)は、須崎から仕入れた新鮮な鰹を甘めの醤油ダレで味付けしていてご飯によく合う。
漬け丼として素材の美味しさを味わった後は、土佐茶と合わせた熱々の特製出汁をかけて召し上がれ。

他にも、囲炉裏で焼いた魚や日替わり定食や蕎麦など、美味しい土佐茶に合う和食メニューが多く並んでいる。

店主の浜町さんに話を伺った。
-土佐茶を中心にお店を始めようと思ったきっかけを教えてください。
浜町さん:土佐茶の魅力や歴史、お茶の需要が減少していることを仕事で知る機会がありました。そこから、お茶について学ぶために池川茶園さんに就職し、美味しいお茶の淹れ方や、茶葉の扱い方などを学びました。自分でも土佐茶を飲み、調べていくうちに土佐茶の魅力をより深く知り、飲食を通して人の役に立ちたいと思い、開業する事を決断しました。
-読者の方に一言お願いいたします。
浜町さん:今まで培った知識や技術で、より多くの方に土佐茶を楽しんでいただけたらと思います。
土佐茶を知り尽くした店主が提供する和食ランチ。モーニングやスイーツも提供しているので、まずは気軽に訪れて、土佐茶の魅力に触れてみてほしい。
土佐茶食堂 ちゃづる
住所:高知県高知市神田2068-63
営業時間:午前7時〜午後3時
TEL:088-881-1220
定休日:月曜、祝日
駐車場:14台