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この情報は2025年10月30日時点の情報となります。


高知市の帯屋町中ノ橋通りに店を構える「和楽路屋」のうどんと蕎麦は、うどんと蕎麦であってそれにあらず。
「和楽路屋」という一杯なのだ。
「和楽路屋」は、もともと高知市の繁華街・帯屋町壱番街商店街の大丸百貨店の北側で屋台として、手作りの屋台とおやじさんの人柄が人気で、毎晩、〆に蕎麦やうどんを求める酔い客で賑わっていたが、2024年3月いっぱいで立ち退きとなり、44年間の営業にピリオドを打った。
〆の一杯を失った人々は夜ごと悲嘆に暮れていたのだが、2024年7月3日に素晴らしい知らせが!
「和楽路屋」が屋台から路面店に変貌して、新たに開店したのだった。
ロボット作りが趣味というおやじさんが作った、屋台時代の「自動コップ洗い機」は現役を退き、オブジェとなっているが、

店舗は格段に広くなり、明るく清潔感にあふれている。

カウンターと向き合った厨房は、屋台時代の狭いスペースとは打って変わって広々としており、

奥さまとご兄弟でてきぱきと蕎麦とうどんを提供している。

屋台時代からお土産としても人気だった「炊き込みおむすび」も。


蕎麦とうどん、どちらかといえば蕎麦の方が人気のようだが、トッピングはこの牛肉とゴボウが甘辛く炊かれた「肉うどんそば」800円、

シンプルな「天ぷらうどん・そば」800円、


そして贅沢な全乗せの「スペシャルうどん・そば」1000円の、どれをいただいても「旨い」の一言なのだ。

そして、この「和楽路屋」のうどんと蕎麦は、手繰った麺の喉越しがどうだとか、コシがどうだとか、ましてや出汁がどうのなど、そんな能書きなど野暮なのだ。
いただいた後に、思わず「あぁ、美味しかった」「旨かった」の言葉が漏れるこの一杯。
和楽路屋のうどんと蕎麦は「和楽路屋」なのだ。

高知県高知市帯屋町1丁目14−15「元祖うどん屋台 和楽路屋」にて