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【三山ひろしのさんさん歩】アニメ映画の聖地巡礼!?水車挽きの本物の蕎麦を味わいに「柳野」へ

       

この情報は2022年12月10日時点の情報となります。

高知県出身の演歌歌手・三山ひろしと、高知さんさんテレビ・中村安里アナウンサーの2人が、三山さんのふるさと高知県をゆる~くお散歩。今回は高知県吾川郡いの町の小川柳野地区にある「ふれあいの里 柳野」を訪れた。

映画をきっかけに聖地巡礼の場として注目された「ふれあいの里 柳野」

前回の記事に引き続き、いの町をお散歩する三山ひろしさんと中村安里アナウンサー。

今回は、高知市中心部から車で約1時間ほどの小川柳野地区にある「ふれあいの里 柳野」を訪れた。

ここは映画『竜とそばかすの姫』に登場し、聖地巡礼の場として注目を集めたスポットだ。

※前回の記事は、本記事の最後からお楽しみください。

2005年にオープンした「ふれあいの里 柳野」は、地元自慢の美味しい農産品を販売し、そば打ち・炭焼き・こんにゃく作りといった体験ができる場所。

直売所にある商品の中で看板商品といえば、「柳野そば(そば粉)」。

今ではあまり見ることのない水車を使って、そばの実をすり潰して作ったそば粉だ。

案内人・筒井さんのご好意で、そばの実を挽いている水車を見せてもらうことに。

めったにみられない水車小屋、一体どのようなものなのだろうか?期待が膨らむ!

 

柳野のシンボル!昔ながらの水車挽き

建物のすぐ隣にある水車小屋へと案内してもらった三山さんと中村アナ。

柳野では約300年前からそばや小麦を挽くために水車を使ってきたというが、最近では機械化などによってほとんど見かけることは無くなった。

古くから水車は柳野のシンボルだったことから、ふれあいの里柳野を建設する際に復活させたのだそう。

この水車は、ただの飾りではなく今でも働き続けているというから驚き。

水車小屋の中をのぞくと中では歯車が回転し、大きな石臼がグルグルと回っている。

柳野そばの美味しさの秘密は、この水車にある。

そば独特の香り成分は、熱に弱いという性質を持っているため、石臼を使ってゆっくりと挽くことで熱を発生させず香り・食感・栄養分を残したそば粉を作ることができるのだ。

機械製粉に比べると生産性が低く、キメのばらつきが出てしまうのだが、「本物のそば」を味わうには水車が欠かせない存在なのである。

冒頭でも紹介したが、ふれあいの里柳野では「そば打ち体験」ができる。

ということで、三山さんたちも地元のお母さんたちの指導のもとで体験。

料理上手な三山さん。包丁さばきをお母さんたちに絶賛されながら完成。

高知家の〇〇に、ふれあいの里柳野での「そば打ち体験」記事があるので、ぜひのぞいてみよう!

関連記事:柳野名物の水車挽きそば粉を使ってそば打ち体験!高知のじいちゃんばあちゃんYouTuber「チロちゃん」

 

そば打ち体験で作った柳野そばを旬の食材と一緒にいただく!

心を込めて作った「柳野そば」が完成!

お待ちかねの三山さんは早速ズズッと一口!

お味のほうは…

香りがすごく良いと大絶賛!自分で作ったそばは格別だろう。

一方中村アナは、人生初の「そばがき」をいただきます。お椀にそば粉をいれ、お湯を注いだあとにお箸で勢いよく混ぜる!のだが、混ぜ方が甘いとのご指摘が…

「もっと、“がい”(強く)に混ぜないかん!」と言われ、力一杯に混ぜる。

初体験の「そばがき」に少し不安気味な中村アナだが…

「おいしい、初めての感覚でそばの香りがガツンときます。おやつみたいに食べられそう!」とコメント。

そばの香りをより堪能するにはやはり、そばがきがおすすめだ。

柳野そばを美味しく味わう三山さんと中村アナを見て大満足の案内人・筒井さん。

最後に、筒井さんから三山さんへこんなお願いが。

筒井さん:今日感じた柳野の魅力を、どうか演歌にしてくれんろうか!

それに対して三山さんは、

三山さん:これは重大責任ですね…レコード会社に相談してみます!

そんな会話を楽しみながら、柳野の魅力を存分に堪能した三山さんと中村アナ。

今回のさんさん歩は、これにてお開き。次の「さんさん歩」はどこへ行こうか?次回の記事もお楽しみに。

 

施設情報

住所:高知県吾川郡いの町小川柳野2482
電話:088-868-2148

情報提供:高知さんさんテレビ

文/さたけゆうや