エンターテイメント
響き渡れ我らの音楽よ!「第41回 高知フライデー・ウインド・アンサンブル 定期演奏会」開催!
この情報は2020年9月13日時点の情報となります。
みなさん、こんにちは。高知の“ゆるくないキャラ”カツオ人間の上司の〇〇編集部編集長です、
昨日の記事で、1979年(昭和54年)に高知で大流行したご当地ソング「せられん」をカツオ人間がリバイバルさせようとしているとお知らせしましたが、更なる計画として実行されたのが、
高知出身の紅白演歌歌手 三山ひろしさん「せられん」改め「せられん2020」を熱唱!
三山ひろしさんは、ご存知の通り年末の紅白歌合戦に5年連続出場の人気演歌歌手。
その三山さんに、カツオ人間はこともあろうにロックのご当地ソングを歌ってもらおうなどという事をよく持ち掛けたものだと。
どういう経緯で三山さんに話を持ち掛けたのか、カツオ人間に聞いてみました。
カツオ人間:カツオ人間の高知の友だちで、釣りが大好きなおんちゃんがおってよ。その人が三山ひろしさんと仲良しいう話を聞いたき、もしかして三山ひろしさん、「せられん」歌うてくれんろうかね?いうて相談したら、すっと紹介してくれてよ。そっからこの話になったがよえ。
なかなかに乱暴な話ですが、三山さんの明るく陽気な人柄のおかげでしょうね。
そして、超ご多忙の中、「せられん」改め三山さんバージョンの「せられん2020」の収録をさせていただき、
コチラの熱唱激アツ動画が出来上がったのです。
めったに聞くとができないロック調の三山さんと、ハイテンションでノリノリのカツオ人間にもご注目ください。
いかがでしたか?
みんな三山さんのファンになっちゃいますね!
これからも、三山ひろしさんにはいろいろおせわになっちゃいますので、よろしくお願いします!