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【高知グルメ】高知食材コラボのふんわり食感ロールケーキに本格的ドイツ菓子と生菓子のお店「菓子工房 hocco sweets(ホッコスイーツ)」
この情報は2026年3月27日時点の情報となります。

夜の食事やお酒を楽しんだ後、「なんだか甘いものが食べたいなぁ」と思ったことはありませんか?
高知市の中心部に位置する「帯屋町商店街」で、そんな気持ちに答えてくれる「夜カフェ」でスイーツを楽しめるお店、名付けて『夜おびスイーツ』を紹介します。

今回は、高知市帯屋町商店街の中頃、ホテル「ドーミーイン高知」の向かいに位置する「カフェ・ド・梵」。
高知で「夜カフェ」といえば、まずはこちらのお店を思い浮かべる人も多い銘店だ。

店内にはテーブル席とカウンター席。週末の営業日には、入り口のテラス席まで埋まり、ディナー後の余韻をスイーツやコーヒーとともに楽しむ人で賑わう。
「カフェ・ド・梵」の看板商品は、シフォンケーキ。プレーンやチョコといったオーソドックスなものから、「小夏」「やまもも」など高知の果物を使ったものまで種類豊富に提供している。

今回は、いちごと小夏の2種類を注文。
待っていると、銀色のホイルに包まれたシフォンケーキが運ばれてきた。

ホイルを開くと、滑らかなクリームに包まれたしっとりとしたシフォンケーキ。

まずは、いちごからいただくことに。

ふんわり、もっちりとした生地は驚くほどキメが細かく、クリームと一緒に口に運ぶとシュワっと溶けていくような軽い口当たり。
甘さ控えめの生クリームに甘酸っぱいいちごがよく合い、ディナーの後でもペロリといただける。

続いていただいた小夏は、シフォン生地に小夏の手作りピューレが混ぜ込まれている。

小夏が強く主張するわけではなく、口に含んでじんわりと感じる小夏感。
小夏の酸味やほのかな苦味が感じられ、さっぱりといただける。

厳選した豆を自家焙煎したコーヒーも種類豊富に揃えているので、お好みの一杯に出会えるはず。
ここで、オーナーの梵さんにお話を伺った。
-ケーキのこだわりを教えてください。
梵さん:最初は「かぼちゃのプリン」しか作っていなかったのですが、クリスマスに作ったシフォンケーキが人気となり、定番化しました。お菓子作りについては、習ったことがないので自己流です。
-そうなんですね。シフォンケーキの種類が豊富ですが、どのように作っていますか?
梵さん:季節のフルーツをピューレにして、生地に使用しています。高知で採れたフルーツを使い、そのフルーツの特徴をよりよく出せるように、シンプルかつ丁寧に作っています。
-長く愛されているお店ですが、どのように利用されるお客様が多いですか?
梵さん:長く続けられているのは、私の「しつこさ」からでしょうね(笑)。食事の後に、「もう少しおしゃべりしたいな」という方に多く利用していただいているのではないでしょうか。
高知で長く愛される「カフェ・ド・梵」。帯屋町の夜を楽しんだ後に立ち寄りたい、定番の一軒だ。
カフェ・ド・梵
住所:高知市帯屋町1丁目14-33
営業時間:午後2時〜11時30分※日曜は12時、週末は12時30分まで
定休日:不定休
TEL:088-821-0295