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【高知グルメ】子どもからお年寄りまで楽しめる焼き菓子やケーキ「ちいさなケーキ屋クオーレ」
この情報は2026年3月13日時点の情報となります。

夜の食事やお酒を楽しんだ後、「なんだか甘いものが食べたいなぁ」と思ったことはありませんか?
高知市の中心部に位置する「帯屋町商店街」で、そんな気持ちに答えてくれる「夜カフェ」でスイーツを楽しめるお店、名付けて『夜おびスイーツ』を紹介します。

今回紹介するのは、帯屋町商店街に面する「リッチモンドホテル高知」からすぐの場所にあるヨルcafe bar「TAKE PLUS」。
飲食店が軒を連ねる情緒ある「おびや町小路」へと続く、小さな路地の入り口にあるBar「TAKE」の2階にオープンした、金・土の週末だけ営業するお店だ。
オープン以来、口コミで人気が広がり、現在では入店待ちが出るほど話題のお店となっている。

こちらのお店の看板メニューはパフェ!
常時2種類がラインナップし、季節によってメニューが変わる。
現在提供しているのは、「ヨルに迷い込んだ苺の余韻」(写真左)と「月灯りのMITARASHI×KINAKO」(写真右)。
※4月末頃まで提供予定。食材の仕入れ状況により、変更となる場合があります。

「ヨルに迷い込んだ苺の余韻」は、苺をふんだんに使った甘酸っぱいパフェ。

こぼれ落ちそうなほど苺がたっぷり。まずはバニラアイスや生クリームと一緒にいただく。食べ進めるとサクサクのシリアルや苺の濃厚なピューレが顔を出し、またまたフレッシュな苺、そして甘酸っぱい苺ジュレと最後の一口まで「美味しい!」が止まらない。
生クリームは2種類をブレンドしていて、砂糖を加えていないのだそう。自然な甘みを感じるが、くどさはなく、他の食材を引き立てている。

「月灯りのMITARASHI×KINAKO」は、和風のパフェ。
上に乗った小さなみたらし団子がかわいい。

みたらし団子はモッチモチの食感!提供前に炙っているので、口に運んだ瞬間に香ばしさを感じる。
あんこやきなこなど和の食材との相性は言うまでもないが、生クリームやバニラアイスと一緒にいただいても、みたらしのほのかな醤油がアクセントとなって相性◎。
一番下にあるジュレはコーヒーで作ったもの。生クリームやきな粉、あんことのバランスを考えて、このコーヒージュレには砂糖を加えていないのだそう。ほろ苦さが全体の甘みを引き締め、満足感がありながらも後味はさっぱりとした仕上がりになっている。

飲み物はコーヒーなどのソフトドリンクのほか、カクテル、ノンアルコールカクテルなど豊富にラインナップしている。

ここで、店主の八木さんにお話を伺った。
-バーの2階にあるカフェということですが、どうしてカフェを始められたのですか?
八木さん:この場所で、3年前に「BAR TAKE」の営業をはじめ、空いていた2階部分を活用しようと2025年7月に「TAKE PLUS」をオープンしました。オープンにあたっては、スイーツ担当者との出会いも大きな後押しになりました。
-パフェがどれも個性的な名前ですが、こだわりなど教えてください。
八木さん:もともとはケーキのみを提供していたのですが、バーの雰囲気に合う大人向けのパフェも考えてみようと開発しました。試行錯誤の末、夜に食べたい、雰囲気のあるパフェが完成したのではないかと思います。パフェの長い名前は、どこか引っかかるネーミングがいいなと考案したものです。
-どのようなお客様が多いですか?
八木さん:9割以上が女性のお客様となっていて、「締めパフェ」として食事の後に足を運んでいただくことが多いです。そのため、9時以降はお待ちいただくことが多くなります。8時・8時半は予約可ですので、確実に食べたいという方はご予約をお願いします。

営業は週末の夜のみなので、来店の際はご注意を。
週末の夜にだけ出会える、とっておきの締めパフェ。一度、訪れてみてはいかがだろう。
ヨル cafe bar TAKE PLUS
住所:高知県高知市帯屋町1-9-18 BAR TAKE 2F
営業日:金・土曜 ※祝前日の日曜も営業
営業時間:午後8時〜午前0時
TEL:090-5548-5621