グルメ
【高知グルメ】一羽まるごと和風ローストチキン「まるっぽ鶏」から子どもに大人気の「チューリップ」までラインナップ充実の鶏料理「ちきん館 四万十店」
この情報は2025年11月8日時点の情報となります。

高知を元気にする応援団を屋号に掲げる出版社「ほっとこうち」がオススメする、高知のグルメ情報を紹介していくシリーズ。今回は、南国市にある肉料理が美味しいお店「アラプランチャ幸」と、高知の歴史が丸ごと学べる「高知県立歴史民俗資料館」をご紹介!

高知市中心部から車で約20分南国市。今回の行き先である後免町は高知市内から路面電車を使っていくことができる。
後免町商店街にある肉料理が絶品な「アラプランチャ幸」。
後免町商店街は「やなせたかしロード」と呼ばれており、アンパンマンに出てくるキャラクターの石像7体を様々なところで見つけることができる。近くには観光駐車場があり、朝ドラファンの観光におすすめだ。

和モダンな店内は、肩肘張らずに食事が楽しめるカジュアルな雰囲気。大きな窓から差し込む光が心地良い。
豊富なランチメニューは約10種類!
魅力的なお肉ランチが盛りだくさん!

ご紹介したいのが、「黒毛和牛ハンバーグ」(1700円)。黒毛和牛100%のふわとろハンバーグ!
タネにはスパイスのほか、黒毛和牛の脂をミックスすることで旨みをプラス。にんにくが効いた醤油ベースのソースを絡め、
卵の黄身をまとわせれば肉好きが唸るおいしさに。

鉄板で蒸し焼きにし、最後にフランベ。
凝縮した旨みが、やわらかくほどける口当たりとなっている。
ここでしか出会えない、とっておきのハンバーグ。
ハンバーグ好きなら押さえておきたい一品だ。

続いてご紹介するのは、「黒毛和牛ステーキセット」(3000円)。
確かな目利きで選び抜いた、細かなサシが美しい黒毛和牛を鉄板で焼き上げたステーキランチ。
まずは岩塩とブラックペッパーでひと口。
ジュワッと旨みが広がり、肉そのもののおいしさを堪能できる。
次は、にんにく香る醤油ベースの“香味だれ”で。
濃厚なコクと香りがたまらない、鉄板の人気者。
ガーリックチップを添えてめしあがれ。
最後は刻みわさびをのせて、さっぱりと。
食べ方を変えながら、味の表情を楽しめます。
小鉢が数種類ついて、野菜がしっかり取れるのが嬉しい。
ちょっと贅沢したい日のランチに、ぜひどうぞ。

オーナーシェフの杉本さんにお話を伺った。
-黒毛和牛にこだわる理由はありますか?
やはり美味しい和牛をお客様に提供したいからです。私自身も黒毛和牛が好きですので、美味しくて質の良いものをなるべくリーズナブルに提供して、お客さんが喜んでくだされば嬉しいなと思っています。
-店名の由来は?
料理人として様々なところで修行していた頃に、「いつか自分のお店を出したい。やるなら鉄板焼きのお店」と決めていたので自分で色々と調べたところ、フランス語で「A la Plancha(ア・ラ・プランチャ)」は「鉄板焼き」という意味だと知り、「幸」は自分の「幸大郎」という名前から取り「アラプランチャ幸」という店名にしました。
「アラプランチャ幸」では、ランチだけでなく、ディナー営業もあり。
美味しい和牛を提供したい、という思いから生まれた店で美味しい黒毛和牛を楽しんでみては。
アラプランチャ幸(こう)
住所:高知県南国市後免町3丁目4-14
営業時間:午前11時30分~午後2時(オーダーストップ午後1時30分)、
午後5時30分〜午後8時30分(最終入店/午後7時)
電話:088-864-2207
定休日:月曜、火曜
駐車場:4〜5台

続いてやってきたのは、高知県の歴史が学べる「高知県立歴史民俗資料館」。「アラプランチャ幸」からは車で約15分。国史跡・岡豊城跡の中にあるため、資料館で学んだ後に行くとよいだろう。
館内は「総合展示室」、「長宗我部展示室」に分かれており、高知の歴史を物語る資料を3300点ほど展示。昔の高知県民の生活や、高知の戦国時代について知ることができる。
1階の「企画展示室」では、主に企画展を実施。

3階の「総合展示室」では、目にすることが多い「坂本龍馬の写真」の原版が展示(年に数日特別展示。通常は複製)。
宿毛市の高岡山古墳から出土した勾玉(まがたま)・管玉(くだたま)や、高知龍馬空港の拡張整備に先立って発見された田村遺跡群の中世の村の再現模型など、高知県の原始・古代から現代に至るまでの文化や暮らし、美術工芸に関する資料などを見ることができる。

2階の「長宗我部展示室」では名前の通り、武将・長宗我部元親に関する展示物をみることができる。四国をほぼ統一した武将だ。
特に人気なのが中央の本陣コーナー。
阿波・中富川合戦時の長宗我部軍本陣が再現されており、実際に中まで入って撮影が可能!
大将になった気分で本陣を回ってみたり、イス(床几 ※しょうぎ)に座って作戦を練っているような写真を撮ってみたり、戦国時代の雰囲気を体感することができる。

館内は通路が広く、車椅子はもちろんベビーカーも通行可能。各展示室へはエレベーターでスムーズに移動できる。誰もが使いやすいバリアフリー構造なのがありがたい。

「楽しく学んでほしい」という思いから、一部の展示物に漫画の解説パネルが設置されている。
4コマ漫画で分かりやすく説明されていて、子どもが展示物へ興味を持ち、理解を深めるきっかけになっている。

総務事業課の岩本さんに話を伺った。
-親子連れで楽しめる場所ですか?
はい、「高知県立歴史民俗資料館」では、子ども向けのイベントを年に数回開催しています。
イベントを通じて沢山の子ども達に来てもらい、子どもの頃から自分たちが住む高知県の歴史について知り、高知をもっと好きになってもらいたいと思っています。
「高知県立歴史民俗資料館」は大人だけでなく、子どもも楽しめる高知ならではの展示物がたくさんある。ぜひ一度足を運び高知の歴史を学んでみよう。
高知県立歴史民俗資料館
住所:高知県南国市岡豊町八幡1099-1
電話:088-862-2211
入場時間:午前9時〜午後5時(最終入館/午後4時30分)
入館料:
通常展のみの期間
大人(18歳以上):500円
団体(20名以上):400円
企画展
大人(18歳以上):700円
団体(20名以上):560円
定休日:年末年始(12月27日〜1月1日)※臨時休館あり
P:50台