グルメ
【高知グルメ】一羽まるごと和風ローストチキン「まるっぽ鶏」から子どもに大人気の「チューリップ」までラインナップ充実の鶏料理「ちきん館 四万十店」
この情報は2025年9月21日時点の情報となります。

「高知移住ファミリーのリアルライフ 舞子の昼ごはん編」は、大阪から高知へ家族3人で移住してきた小塚舞子さんファミリーの高知での生活を、普段の食事とその食材などのお買い物の様子を大公開して、高知での暮らしってこんなんだよーってイメージしてもらえたらといいなー、という記事です。
Contents
高知の豊かな食と文化、美しい自然、明るくて人懐っこい高知の人たちに惹かれて、2024年に家族で大阪から高知へ移住した小塚舞子です。
夫と、小学一年生の娘の三人家族。
関西を中心に、タレントやライターとして活動しています。

今年初めてよさこい祭りに参加した娘。来年も、その次もずっと出たいとのことで、我が家の夏は毎年よさこいに捧げることになりそうです。私も踊りたい!
前回に引き続き、高知県民のリアルな食卓をご紹介します。今回はお昼ごはんです。

盛り付けのセンスはさておき。高知の野菜たっぷりのオイスター焼きそばと、オクラと豆腐のスープです。
なすやニラなど、生産量全国一位を誇る野菜がたくさんある高知。スーパーや街路市に並んでいる野菜が少しずつ変わってきて、季節が進んでいるのを感じられるようにもなってきましたが、夏の野菜もまだまだ元気いっぱい!
大阪にいるときはほとんど見かけず、高知で大好きになった野菜。そのひとつが「花ニラ」です。

地元のスーパー「サニーマート」の産直コーナーにありました。
昨年の同じ季節よりも、今年はたくさん見かけた気がします。見つけるとつい手に取ってしまう花ニラは、シャキシャキしていて、甘くて、本当においしい!

一般的なニラよりも香りが少なく柔らかいので、子供も食べやすいようです。このまま花瓶に飾ってもかわいい。

野菜の新しい姿を発見できるのも、生産者さんが近くにいる高知ならでは。
緑色の中に紛れ込んでいる赤色は、ピーマンの成熟した姿です。なんだか辛そうにも見えますが、赤くなると甘みが増して栄養価も高くなるとのことで、いいことづくし。しかし日持ちはしないので市場に出回ることはあまりないのだと、近所で野菜を育てている方が教えてくれました。
最近はパプリカが高くて、彩りのために炒め物に入れるのはちょっとなあ…と買い渋っていたのでうれしいです。

「サニーマート」のカツオコーナーには、生のカツオにタタキ、切り身もあれば柵もあって、いつでもたくさんのカツオが並んでいます。
高知といえばやっぱりカツオ。私はてっきり「カツオの漁獲量」が飛び抜けているんだと思っていましたが、高知は「カツオの消費量」が全国一位。
もちろん高知でとれるカツオは抜群においしいですが、この日並んでいたカツオたちも、長崎県産だったり鹿児島県産だったりと、ひとつの地域からでは足りないくらい。
ただただ、おいしいカツオが好きな高知県民。やはり手に取っている人も多く、カツオに対する貪欲な姿勢が窺えます。
高知の人たちは、カツオだけでなく、とにかくおいしいものが大好き。
県出身の方は「おいしいもののためなら、車で2時間かかっても行く!」とおっしゃっていました。
たしかに高知の知人がすすめてくれたラーメン屋さんは、調べてみると車で1時間半かかる北川村にあったり、新子の季節にはみんなこぞって中土佐町(車で1時間)まで出かけたり、時間もお金も惜しみません。
ちなみに、新子とはソウダガツオの稚魚のこと。鮮度が命の魚で、水揚げされてすぐに食べると、もちもちの食感(高知ではぐびぐびといいます)。
感動のおいしさは、晩夏のごちそうです。

お肉コーナーに行くと、「実はこれが一番おいしいよ。」という手書きのポップが。
高知の人が言うなら間違いない!しゃぶしゃぶ用の豚バラ肉を買いました。
豚汁を作る時も炒め物にも、薄いお肉を使うのが好きです。

おすすめなのに割引されていた豚バラ肉や、中華そば、花ニラとピーマンはサニーマートで。
オクラとなすと玉ねぎは街路市で買ったものを使いました。

高知の街路市といえば「日曜市」が有名ですが、他にも「火曜市」「木曜市」「金曜市」に、土曜日は「オーガニックマーケット」と、たくさんの市があります。
共通しているのは、県産のものが買えること。夜ごはん編では、街路市の魅力もご紹介します。

そういえば、焼きそばにかけたラー油も、日曜市に出店されていた「フルヤジ」さんで買いました。移住前からリピートしているお気に入り。
にんにくの香ばしさと、甘さも感じる塩っけと、心地のいい辛さで、何にかけてもおいしいです。そろそろなくなるので、買いに行かなければ…!
それではまた、高知県民のリアルな夜ごはんでお会いしましょう!