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【テレビ高知タイアップ企画】四万十市で世界第2位のステーキファイターが焼く肉に悶絶!

この情報は2025年9月24日時点の情報となります。

お笑い芸人FUJIWARAの藤本敏史さんと原西孝幸さんがMCを務めるバラエティ番組『キテレツが咲く』。
地元民が知っているようで知らないグルメやスポットを高知が誇る「キテレツプレゼンター」たちがご紹介します!
〜 KUTV テレビ高知で、毎月最終水曜日の夜7時から放送中! 〜

元高知県の観光PR隊・柴田恵介さんプレゼンツ!「世界2位に輝いたステーキファイター」

高知県民が知っているようで知らないグルメやスポットを高知が誇るキテレツプレゼンターたちが紹介する地域密着バラエティ! 「キテレツが咲く」。

今回プレゼンターを務めるのは、高知県の観光PR隊を8年間務めた柴田恵介さん。どんなキテレツプレゼンが見られるのだろうか?

テーマはこちら、「アツーい町にワールドクラス誕生」。

ワールドクラスの特技を持った、スゴい人を紹介するぞ!

柴田さんがやってきたのは、四万十市江川崎。

ここは2013年に暑さ日本一を記録した、とてもホットな地域だ。

そんなホットな地域にホットな人物がいると聞いて足を運んだ!

ご紹介する人物は、SCA Steak World Championship XIで第2位に輝いた川井集平さん。

アジア初の快挙で、今注目を集めている人物だ!

そんな川井さんに会うべく、職場である「道の駅 よって西土佐」を訪ねた。

お会いして早々、気になる質問を投げかけた。

スタッフ:ステーキの世界大会とはどういうものですか?

川井さん:誰がどれだけ美味しくステーキを焼けるかというアメリカ発祥のコンテストで、それのアジア大会で勝ち抜いて、世界大会に出てました!お肉の見た目と、焼き加減、やわらかさ、味、総合評価の5項目で誰が焼いたかわからない状態で審査されるコンテストです。

 

こんなにこだわるの!?世界2位の異次元ステーキテクを披露!

川井さんにぜひステーキテクを見せてもらえないか?と頼み込む柴田さん。すると快く承諾。

ここからはワールドクラスのステーキテクを拝見する!

まずテーブルにドンと置かれた大きなお肉は、アメリカンサイズの巨大ステーキ肉。

日本ではまず見られない大きさだ。

そして、ズラリと並べられた調味料。一体どのようにして調理するのだろうか?工程を見てみよう。

【ステップ1】漬け込み液作り

まずは肉の下準備を行うために、塩こうじの酵素の力でお肉を柔らかくする。

塩こうじだけだと塩味が強くなりすぎるので、ビーフストックという、聞き慣れない「だし」を投入。

ビーフストックとは、牛や野菜などから旨みを抽出した「だし」。この時点ですでに手間がかかっている!

袋に塩こうじ、ビーフストック、おろし生にんにくを入れたら、揉み込んで混ぜ合わせる。

【ステップ2】肉のトリミング

脂身はほとんど使用しないため、無駄な部分は包丁で切り、お肉の形を整える。

切り落とした脂身は、冷凍して後日カレーなどに使用するそうだ。さすがプロフェッショナル、一切無駄がない。

コンテストで審査員が食べるのはほんの一口。

見た目も審査対象のため、余分な脂身はとにかく切り落とし、きれいに形を作っていく。

【ステップ3】漬け置き

先ほど作っておいた漬け込み液に形を整えたお肉を投入。50分ほど漬け込む。

コンテストの際は、待ち時間に他の出場者のテントに遊びに行き、コミュニケーションを図るそうだ。

順位だけがライバルであり、それ以外の場面では仲良く交流する。ステーキ一つで世界とつながるとても素晴らしいコンテスト。

それぞれ作る工程が異なるので、お互いにこだわりを教え合うこともあるそうだ。

そうこう話していると、50分が経過!

漬け込み液に浸したお肉が信じられないくらい、柔らかくなっていた。

 

ワールドクラスのステーキ作り後半戦!技が光る焼きテクへ

【ステップ4】水洗い・トリミング

漬け込んだお肉は、必要以上に味の変化を防ぐために軽く水洗い。そして、ここからさらにトリミングをする。

凧糸やピンで型崩れを防止しながら、ハサミでお肉の角など、細かい部分をカット。

【ステップ5】味付け

お肉の形を納得いくまでしっかりと整えた後は、味付けをしていく。

外国産のお肉は水分が多いため、焼いている最中に蒸発してしまう。

それを防ぐため、霧吹きタイプのスプレーでオイルを散布し、手でしっかりと全体に塗り込む。

ここまでするのか!?と驚きを隠せない柴田さん。感心するあまり、言葉数が少なくなってきた…

塩・こしょうを少々ふりかけ、「魔法の粉」をふんだんに振りかける。

「魔法の粉」は、オリジナルのスパイスで、何が入っているかは企業秘密だ!

どうしても何が入っているか気になる柴田さんは、教えて!と頼み込む。すると、川井さんは11種類ほど入っているスパイスのうち、3種類だけ教えてくれた。その3種類とは、こだわりの塩とこしょう、ガーリックパウダーとのこと。

まだ味付けは終わりではなかった…

さらに追加で特別なスパイスを振りかける。味が濃くなりそうだが、そうならないよう工夫されているのだそう。

5分ほどお肉を寝かせて馴染ませたあとは、最終工程へ。

【ステップ6】焼き目をつける

片面1分10秒ずつ焼いていき、焼き目をしっかりつける。お肉の温度も確認しながら時間をかけて丁寧に仕上げていく。

【ステップ7】ミディアムになるように温度調節

火加減を徹底管理し、ミディアムに仕上がるよう焼いていく。ここでミスをしてしまえば、全て台無しになるので慎重に調理する。

【ステップ8】風味付け

仕上げに、バターをハケで均等に塗り広げる。この工程が風味付けとしていいアクセントになる。

見ているだけなのに、もう美味しい。待ちきれない!!

準備から仕上げまで、およそ2時間。

この時間を楽しめる者だけが味わえる、極上ステーキがこちら。

世界2位のステーキファイター・川井集平さんが心を込めて調理したワールドクラスのステーキ。

 

震えが止まらない!ワールドクラスの美味しさを堪能!

それでは、最高傑作のステーキをいただきます!

興奮のあまり、ステーキを掴むお箸が震える…

一口食べると、これまで人生で味わったことのないようなお肉の旨さを感じる!思わず「むほおぉぉぉ〜」と叫んでしまった。

柴田さん:美味しいよぉ〜脂身が全然ないのに、お肉からジュワっと脂が出てくる!脂の出てき方がこれまで食べてきたお肉と全然違う…お肉が柔らかい、とろけるぅ〜

今回のコンテストでは2位だった川井さんだが、1位との点数は僅差。

元々お肉に関する知識があまりなかったそうが、短期間で学習を重ね、世界2位まで登り詰めた。

世界1位になる日も、そう遠くないのかもしれない。

今回おじゃました四万十市西土佐地域では、2020年から「BBQの聖地」を目指した取り組みを行っている。今後も西土佐地域に注目だ!

最後に場を締める柴田さん。“ステーキ”だけに、“ステキ”なVTRでしたね!とコメントしてプレゼンを終えた。

藤原さん:ステーキとステキをかけてるっ〜!!!

原西さん:まぁまぁまぁ・・・

 

道の駅 よって西土佐
住所:高知県四万十市西土佐江川崎2410-3
電話:0880-52-1398

情報提供/KUTV テレビ高知
文/さたけゆうや