三山ひろし, 観光
【三山ひろしのさんさん歩】四万十市にある世界初のトンボ保護区で奇跡の一枚!「トンボ王国」で出会った小学生写真家の大きな野望とは?
この情報は2025年7月21日時点の情報となります。

心に響く温もりの声!ビタミンボイス♪ 紅白歌手の三山ひろしさんがふるさと高知県をゆる~くお散歩。今回は高知市を散策する。

今回は高知市潮新町(うしおしんまち)をお散歩する三山さんと川辺アナ。
この日向かった先は、目的に合った漢方を提案してくれるお店「季然堂」。
健康第一で体が資本だ!という三山さんは、興味津々で目的地へ向かった。

出迎えてくれたのは、「国際中医師」の資格を持つオーナーの谷季里子さん。
元々は病院で薬剤師として働いていた方だ。
※国際中医師とは、中国政府が国際的に認定する漢方の専門家のこと。

病院で働いていた際は、病気になった方へ薬を処方する業務を行っていたが、より健康や美容に対してダイレクトに関わる仕事がしたいと思い立ち、14年前に漢方にたどり着いた。

そこから東洋医学を猛勉強し、2016年に季然堂をオープン。
すべての人に健康の大切さを伝えたい!そんな思いで日々お店を営んでいる。

店内には血流、美容、生理痛、高血圧など、目的に沿った漢方薬がたくさん並び、お客様一人一人のお悩みや体質に合わせて、丁寧にヒアリングを重ねた上で処方している。

お店のコンセプトは、「身近で、気軽に立ち寄れる漢方薬局」。
「漢方薬局はなんとなく入りづらい…」そんなイメージを持つ人も少なくない中で、谷さんは誰でも足を運びやすくなるよう、お店づくりにさまざまな工夫を凝らしている。

漢方薬局に立ち寄りにくいというハードルを少しでも和らげたいと考える谷さんは、薬局の隣に薬膳カフェ「漢方茶房 季然堂」をオープン。
漢方を身近に感じてもらえるよう、心と体に優しい漢方薬剤師監修の漢方茶と薬膳料理などを提供している。

三山さんは人気メニューの薬膳粥ランチ(本日の漢方茶付き)1200円(税込)を注文!

その日の気分や体調に合わせてカスタマイズできる、8種類の生薬がトッピングとして付いている。

体にいい香りがしますよ!といいながら、薬膳粥ランチをいただいた三山さん。
胃腸にいいものをたくさん使用しているので、明日の体調がきっと良くなるはず!と癒しの時間を過ごした。

川辺アナは、谷さんおすすめの女性に人気の「亀ゼリー」を試食。
亀の腹甲(コラーゲン成分)や生薬、黒蜜が入った中国発祥の伝統的な漢方デザートをいただいた。

亀と聞いて、おそるおそる食べる川辺アナだが、特に匂いもなく、食べやすくて「亀感」は全く感じられないようだ。
プルッとしていて、少しモチモチした食感がクセになりそうなゼリーだった。

薬膳料理を楽しんだ二人はスタッフに言われるがままポンチョ姿に変身。
一体これからなにが始まるのだろうか?

薬局内にある小部屋へ案内された二人は、穴のある椅子に腰かけるように指示され、まさにまな板の上の鯉状態。

実はここは、「よもぎ蒸し」の部屋。
よもぎ蒸しは韓国伝統の温熱療法の一種で、下半身から体全体を温め、よもぎの成分を粘膜吸収・経皮吸収させることで美容・健康・婦人科系のケアを行うものだ。

恐怖でいっぱいだった二人は、体のデトックスを行えるよもぎ蒸しだと聞いて一安心。
穴の開いた椅子からは、熱したよもぎと生薬の蒸気が出て下半身を温めてくれている。
足湯もプラスし、心身のメンテナンスタイムを過ごす。

ちょうどいい温度で体をじっくりと温めるため、とても気持ちがいい。
三山さんは思わずウトウト…
よもぎ蒸しをすることによって、人によっては施術後に体が軽く感じたり、睡眠の質が改善されたりするそうだ。

ほどよく体が温まったところで、最後は薬膳茶で内臓までじんわり温めて、施術を締めくくる。

人生初のよもぎ蒸しを終えた三山さんと川辺アナは、全身汗だく!サッパリして気持ちよさそうだ。

漢方の魅力を存分に体感した三山さんと川辺アナ。「漢方薬局はなんとなく入りづらい…」という気持ちが払拭できるロケになったようだ。
健康の大切さを再認識して帰っていく二人であった。今回のさんさん歩はここまで!次回の記事をお楽しみに。
漢方薬局・漢方茶房 季然堂
住所: 高知県 高知市潮新町2-12-5 ノアビル1F
電話: 088-821-8917
情報提供/高知さんさんテレビ
文/さたけゆうや