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【高知グルメ】地元民に愛される老舗喫茶「ラ・メール ルネ」と国指定重要文化財「高知城」の天守からの圧巻の景色を楽しむ
この情報は2025年7月8日時点の情報となります。

高知を元気にする応援団を屋号に掲げる出版社「ほっとこうち」がオススメする、高知のおでかけ情報を紹介していくシリーズ!今回は高知の文化と歴史を感じるゲストハウス「junos(ユノス)」をご紹介!

今回紹介するのは、泊まれる文化拠点として2025年3月にオープンしたゲストハウス「junos(ユノス)」。
高知市中心部から車で約1時間10分の高知県東部・奈半利町に位置する、老舗の遍路宿をリノベーションした全個室・7室を備えた宿だ。

築86年の歴史ある建物は、昭和タイルや薪風呂などレトロな雰囲気が漂う。
近隣の北川村「モネの庭」でセレクトした植物が配置された1階は、レンタルスペースとしても利用が可能。

2階には、最大2人で利用できるお部屋が並ぶ。
杉の無垢材を使用した床に、壁はグレーの珪藻土とシックに仕上げていて、ミニマムで洗練された雰囲気。

また、4名から予約可能な「土佐のおきゃく宴会付きプラン」があり、郷土文化である「おきゃく」を体験できる。
このプランでは、物据(ものずえ)や前膳という台を使った伝統的なスタイルで、高知の宴席に欠かせない「皿鉢料理」を堪能できる。
※おきゃくとは、土佐弁で宴会のこと。
ここで、代表取締役の井上さんにお話を伺った。
-屋号の由来を教えてください。
井上さん:高知の特産物であるユズの果汁「ゆの酢」と、「柚子」の学名であるラテン語の「Citrus junos(キトルス・ユノス)」を掛け合わせて名付けました。土佐弁では、ちょっとアクセントが効いたことを「酢がきいちゅう」と言うように、風味豊かな宿にしたいという想いも込めています。
-おすすめの過ごし方は?
井上さん:この宿をイメージしてブレンドしてもらったオリジナルアロマの香りや「モネの庭」でセレクトした植物など、宿に入った瞬間から落ち着いて過ごせるような空間を作っているので、そこを感じてもらえると嬉しいです。また、ゲストハウスの明るいスタッフや、ほかの宿泊者との交流を楽しむのもおすすめです。さらに、この宿は「モネの庭」から一番近い宿でもあります。モーニングを食べてから移動しても、午前の早い時間からゆっくりとモネの庭を楽しむことができますよ。

地元の喫茶店で高知ならではのモーニングを楽しむ街並み散策ガイドツアーも受け付けているので、宿泊と併せて楽しんでみてはいかがだろう。
高知ならではの文化体験を通じて、きっと思い出に残る旅となるはず♪
junos
住所:安芸郡奈半利町乙2652-4
TEL:080-1759-5607
定休日:不定休
P:有り
Instagram:@junos_ryokan
提供:ほっとこうち