高知家の◯◯高知家の◯◯ 高知県のあれこれまとめサイト
高知県のあれこれまとめサイト
  • facebook
  • x
  • instagram
  • youtube
 

県外で活躍する家族を紹介する「高知家の家族通信2号!」高知とのご縁は「帯屋町ブルース」

       

この情報は2019年9月5日時点の情報となります。

高知県出身の元「劇団四季」の門脇幸が、全国で活躍している高知家の家族を紹介するシリーズ!出身でもなく、在住でもないけれど高知に縁のある人はみんなぁ家族!「高知家の家族通信」では、そんな高知家の家族である皆さんに、高知とのつながりや活動などを熱く語ってもらいます。2回目は、高知の商店街をタイトルにした「帯屋町ブルース」でメジャーデビューをした、本格派演歌ガールズグループ「水雲-MIZMO-」のNAOさん、AKANEさん、NEKOさん。


「デビュー曲は、歌手にとって唯一無二。「帯屋町ブルース」という曲でデビューした私たちにとって、高知は大事な場所なんです。高知が水雲の原点と言ってもらえるよう、日本はもちろん、世界に挑んでいきたい。」と夢を語ってくれた、「水雲-MIZMO-」のNAOさん、AKANEさん、NEKOさん。
聞き役は高知出身、元劇団四季出身の門脇幸でお送りします。

「水雲-MIZMO-」は史上初!主旋律・高音・低音の3つのハーモニーで演歌を歌う“本格派演歌ガールズグループ”。演歌界で異才の作曲家、水森英夫(日本の演歌・歌謡界で次々にヒットを飛ばす作曲家)の門下生で、演歌・歌謡界に一石を投じる為に結成されました。

門脇:お久しぶりです!水雲さんのインディーズ時代にご一緒させていただいて以来ですね!まず、水雲さんと高知とのご縁を教えてください。

(左から NEKOさん AKANEさん NAOさん)

NEKOさん
出身地:アメリカ
アメリカの大学から早稲田大学に留学。卒業後、日本のサブカルチャー好きが高じて日本のアニメ専門学校へ入学。在学中に水森英夫の目にとまり水雲へ加入。
(水雲の低音を担当)

AKANEさん
出身地:和歌山県
NHK歌番組にてチャンピオンになり、その後、水森英夫がスカウト。
(水雲の主旋律を担当)

NAOさん
出身地:東京都
武蔵野音楽大学の声楽科を卒業。
(水雲のリーダーであり、歌唱のパートは高音を担当)

NAOさん(リーダー):私たちが歌手として活動しようというときに、師匠の水森先生から頂いた曲が「帯屋町ブルース」で、この曲がきっかけとなって高知とのご縁ができました。

先生が楽曲制作のために全国を取材している時、高知に立ち寄りたいという気持ちがあり、その時に初めて訪れたそうです。すごくいい街だと印象に残っていて、いつか帯屋町を題材にした曲にしたいと思っていらっしゃったと聞きました。

―実際にデビュー曲をはじめて聞かれた時はどう感じましたか?
AKANEさん:インディーズ時代から歌っていたのですが、メジャーデビューが決まって、実は歌詞が少し変わったんです。桂浜だったり、グリーンロードって歌詞が加わりました。グリーンロードって、緑の道?って思って、どういう街だろうとすごく興味がわいて、親と一緒に歌に出てきた場所を車で巡ったんです。地元和歌山県と雰囲気が似ているけど、もっと街が温かいと感じました。

(左から NEKOさん AKANEさん NAOさん)

―高知で印象に残ったことは?
NEKOさん:高知に初めて行った時、特にひろめ市場が印象に残っていて、大きな猫が入り口にいて、あ!兄妹だ!って。私の芸名は招き猫からもらったので、親しみをすごく感じました。

AKANEさん:やっぱり高知のカツオのたたきです。人生で一番!これは美味しいって思いました。地元和歌山でも、もちろんカツオは食べるんですが、藁で豪快に焼いて少し温もりが残った状態のままニンニクと一緒に塩で食べたのは初体験。その美味しさに衝撃を受けました。

 

高知でいただいた言葉は、今も私たちの支えになっています

NAOさん:キャンペーンの時に見に来てくださったファンの方が、握手会でこう言ってくださったんです。「私の夢は、NHKののど自慢に「帯屋町ブルース」で出ることなんです。そのためには水雲が売れないと出してもらえない。頑張って!」と。自分たちが頑張ることで、この方の夢も叶えられるかもしれない。高知と水雲は繋がっていて、高知の方との強い絆もとても感じました。

―高知の好きなところは?
AKANEさん:高知の「〇〇やき〜」って方言が好きです!街路市「金曜市」で、お店で売り子をしていたおばあちゃんがしゃべっている土佐弁を聞いて、生でやっと聞けた〜ってすごく感動しました。でも、話されてる内容は早くて分からないところもありましたが・・・。(笑)
その時、小学生が授業で先生とお買い物に来てて、お花を買いながら「これ、お母ちゃんにこうて(買って)かえる〜」って言葉にも感動して・・・。

 

水雲の原点は高知だって言ってもらえるように

―高知家の家族に一言
NAOさん:私たちは主に東京で活動しているんですが、デビュー曲の「帯屋町ブルース」は歌手にとって1曲しかない私たちのデビュー曲です。 高知家の家族に、東京で「帯屋町ブルース」を歌っている水雲がいる、頑張っているって存在を知って欲しいです。

AKANEさん:この曲があったからこそ、高知県の魅力を知ることができました。本当にご縁とか出会いの凄さ、素晴らしさを感じてます。また行きたい。帰りたいって気持ちになります!

NEKOさん:デビュー曲は私たちにとって唯一無二のものです。高知はすごく大事なところだと思っています。今後、日本はもちろん、世界にも挑んでいきたいと思っています。いつか、外国人にも水雲の原点は高知だ!と思ってもらえるように、一生懸命頑張ります。新曲が出るたびにキャンペーンなどで高知へ帰ってきたいです。

―高知へまだ来たことがない皆さんへ一言
NAOさん:高知へは行ったことがなくても、もし私たちの「帯屋町ブルース」を聞いたことがある方がいらっしゃったら、ぜひ高知へ行って高知の良さを感じてもらえたら嬉しいです。あ!清水サバが忘れられない。先生もサバを食べるたびに「高知の清水サバには敵わないな〜」っておっしゃるくらい印象的でした。虜になります!

AKANEさん:私たちはお酒が強くないのですが、お酒が好きだっていう方にはぜひ行っていただきたい。ひろめ市場では、老若男女関係なく、人見知りの人でもお酒を通じて楽しめる場所だなとすごく肌で感じました。

NEKOさん: 日本が好きでいろんなとこが見たい、本当の日本を感じたいという外国人にとっては、高知はオススメです。景色もバッチリで日本の心もすごく感じたし、高知の人は歓迎してくれる。高知を体験してもらいたいです!

(左から NEKOさん AKANEさん NAOさん)

―今日はどうもありがとうございました。これ少しですが高知のお菓子をどうぞ!
AKANEさん:わ〜!私ミレービスケット大好きなんです!やなせ先生が描かれたキャラクターと、色々な種類のミレービスケットや枕サイズのものとかを高知で見て、すごくテンション上がったんです!嬉しい!

7月には新曲「泣いちゃえ渡り鳥」がリリースされたばかり。高知家の家族としてますます応援するきね!

 

金曜市
住所:高知市愛宕町1丁目
開設時間:金曜/日の出〜日没1時間前まで

(文:門脇幸)