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響き渡れ我らの音楽よ!「第41回 高知フライデー・ウインド・アンサンブル 定期演奏会」開催!
この情報は2021年7月30日時点の情報となります。
目次
みなさん、初めまして&お久しぶりです。
高知家の〇〇の副編集長をやりゆうカツオ人間です。
え?あんた、誰?って?
ま、そんな人はカツオ人間のことを勉強してから読んでや。
どうで?わかった?
で、そんなカツオ人間が、いまアニメの舞台になって話題急上昇中の、高知県仁淀川流域の遊び&グルメ情報をセレクトして教えちゃおき。
そもそも「仁淀ブルー」って、なんながか?
高知県と愛媛県を流れる一級河川「仁淀川」の水の色が神秘的な青色に見えるいうことから、ネイチャーカメラマンの高橋宣之氏が「仁淀ブルー」って名付けたがが由来ながよ。
「青色」というたち、通常の川みたいな薄っい水色やのうて、澄んで鮮やかなブルーで、近年では自然を求めて訪れる観光客が急増しちゅう。
そんな仁淀川は、2019年の国土交通省による水質調査で2年連続全国1位という結果を残しちょって、日本でもっとも水質がえい川ながよ。
さらに、仁淀川ではその川の特徴を活かした名産品がようけあって…
続きを読む!▶▶仁淀ブルーの青さのヒミツとおススメ観光&グルメスポットをご紹介
仁淀川周辺には、キャンプ場がたくさんあって、その多くの施設が無料で利用できるが。
キャンプサイトは川原やけんど、トイレや水道が無料で使えるき「自然豊かな場所でキャンプしたい!」いう方にとっては、絶好のロケーションといえるがやないろうか。
「スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド」には、オートキャンプ場30区画とモバイルハウス10棟があって、キャンプグッズを持っちゃあせん人でも安心の「手ぶらCAMP」を提供しゆう。
初心者にとって、ちょっとハードルが高いキャンプが、必要な備品を揃えんじゃち安心して楽しめるき、すごい魅力的…
続きを読む▶▶高知の“奇跡の清流”でキャンプを楽しもう!仁淀川でおすすめのキャンプ場
仁淀川は、愛媛県と高知県を流れる流域面積1,560㎡・長さ124㎞の河川で、愛媛県側では面河川(おもごがわ)って呼ばれゆう。
仁淀川は、国土交通大臣が国土保全上または国民経済上、特に重要いうことで指定した水系の「一級河川」として指定されちゅう日本を代表する河川の一つながね。
さらに、仁淀川には多くのダムがあって、四国で2番目の大きさを誇る「大渡ダム」をはじめ、「加枝(かえ)ダム」「筏津(いかだづ)ダム」というた治水・電源開発のための施設がようけあって、水辺使用率が高い河川でもあるがよ…
続きを読む▶▶仁淀川に行くならここがおすすめ!「にこ淵」や「沈下橋」など魅力的なスポットをご紹介
どうで、まぁまぁ読みごたえがあったろう?
高知にはまだまだえいくがいっぱいあるき、この「高知家の〇〇」でいろいろ探してみてや。
ほんなら、またね!
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