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高知県民が県外で使って物議をかもしそうな方言「のうがわるい」

       

この情報は2017年6月11日時点の情報となります。

県外に出たとき、相手にどうも意味が通じなかったり、指摘されたりして、初めて「えっ、これって方言だったの!?」と気がつくことは多いもの。高知県民はどういう方言でそれを感じているのか、最も多かった回答は…?

県外に出たとき、相手にどうも意味が通じなかったり、指摘されたりして、初めて「えっ、これって方言だったの!?」と気がつくことは多いもの。高知県民はどういう方言でそれを感じているのか、最も多かった回答は…?

【県外に出るまで、高知県の方言だと知らなかった言葉はありますか?】
・ある 40.0%
・ない 60.0%

(調査概要)
方法:高知家調べ(インターネット調査)
調査期間:2017年3月25日~4月13日
対象:全国の高知県出身者 計100名

■最も多かったものは「のうが悪い」

「ある」と答えた人は、全体の40%。そして方言を使い、県外の人になんらかの形で方言であることを気付かされたという経験がある人のうち、最も多かったものは「のうが悪い」だった。これは「『頭が悪い』と誤解された」(男性/その他/60歳)という声にあるように、“脳”が悪いと受け取られがちだが、実際は“能”のほう。不便、使いにくい、状態が悪いなどという意味で使われる。

続いて多く寄せられたのは、語尾につける「ぜよ」。高知県内では当たり前につかう表現だが、

「語尾に『ぜよ』とはつけないと指摘された」(男性/金融関係/58歳)
「『ぜよ』とは中々言わないらしい」(男性/その他/45歳)

など、県外に出てから“語尾に「ぜよ」は付けない”ことを知ったという人は少なくないようだ。そして語尾といえば、このほか

・「じゃき」(男性/金融関係/36歳)
・「じゃけん」(男性/営業・販売/48歳)
・「しちょった」が意味がわからないみたい(男性/研究・開発/33歳)
・「何々しよったのに」。「何々していたのに」と言う、と指摘された(男性/その他/76歳)
・「まっちゅーよー」を県外に出てから「待ってるよ」と言うことを知った(男性/その他/41歳)
・「~ちや」普通に使ったら、なにそれと指摘された(女性/主婦/48歳)
・「しちゅーがやき」ということば。これが普通の言い方だと思っていた(男性/その他/40歳)

なども。

 

 

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